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どういうことでしょう? → 原因がわかりました [非音楽ジャンル]

    sample3.jpg           


今日は、音楽とは一切関係がありません。

ここ数日のことなのだけど、家や会社のPCで自分のブログを表示させると、
こんな風な感じ(下記)で、突然文章が崩れるようになった。

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COOLでJAZZYでACIDな都会の夜に stay tune。~Suchmos~ [邦楽]

          suchmos11.jpg
10月のとある日曜日の午後、私は某アパレルメーカーのプレセールを覗きに、一人で有明の
東京ビッグサイト に行った。

私は昔からバーゲン運がないというか、好きな服に出会えた試しがまず無いのだが、その日も
やっぱり気になるアイテムは見事にひとつもなくて、完全に手ぶらなまま国際展示場駅のホームで
新橋行きの ゆりかもめ を待っていた。

すると背後から突然
「セール、あまりいいものなかったですか?」 という声がして振り返ると、40歳くらいに見える
長身の スーツ姿の男性 がニッコリ笑って立っていた。

急だったので 「えっ?ええ・・・まあ・・・」 と、あいまいに答えて、一歩離れたと同時にちょうど
ホームに滑り込んできた銀色のゆりかもめにそそくさと乗り込むと、混んだ車中の正面に
きれいに2席だけ空いている。
その男性が、微笑んだまま「どうぞ、座りましょうよ」 と私を促した。
ここから30分近くも乗るから出来れば座りたいし、まあ変な感じの人じゃないし・・・と思って
言われるまま彼と隣り合って座席に座った。

電車が走り出し、東京ベイエリアの広々とした景色を眺めつつポツポツとその男性と話をしていたら
何と今私が毎日仕事で、AV機器を納入する新市場用の提案書まとめに苦労している、まさにその
市場に特化したビジネスを展開している企業の社長をしているという。

しかも私の自宅のすぐ近所にある関係施設に日々営業で出入りもしていることも判明した。
私にとってはちょうど情報が欲しかったその市場をどう攻略していくべきか、の面白い見解を色々
聞かせてくれて、いつしか話はやたらと盛り上がり、あっという間に新橋に着いてしまった。

話が佳境だったし、少しだけ名残惜しい感じはしていたのだけれど、会釈をして離れようとしたら
「もし良かったら汐留で少しお茶でもしながら続きを話しませんか?」 と邪気のない笑顔で言う。

私も長いこと生きてきて、街でナンパもけっこうされてきたと思うけれど、
こういう「お茶しない?」 的な常套句を出されて、本当にお茶をしたことは1度もない。
でもこの彼の、自分で会社を起こすまでの苦労話とか、独自の事業ビジョンとかを30分聞いていて
非常に好感が持てたことと、何よりもスーツ姿がピシッとしていて品があり、アクの強くない系の
整った顔に真っ白い歯のこぼれる笑顔が何とも涼やかで。
会社の同僚男性は数多くいれど、こういうタイプには久しくお会いしていない。

少し迷って(まぁ、迷ったふりをしたというか) 「そうですね、じゃあちょっとだけ・・・」 と答えて
さっき出会ったばかりのその人と私は、コンコースを汐留方面に折れて歩いていった。

え、行ったの?と呆れたでしょうが、続きはコチラ!


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僕が僕であるために。~尾崎豊、50歳にはならなかった永遠の17歳~ [邦楽]

  ozaki1.jpg
     
久しぶりのブログ投稿でいきなりなのだが・・・・

私は今日で 尾崎豊ファン 3日目になる。

亡くなって23年も経ってから今さら、しかもファン暦たった 3日 であれこれ語るのは
あまりに僭越とは思うのだが、今、急激に尾崎がキている。 (u_u)
昨夜も、YouTubeを追いかけ過ぎて完全に寝不足だ・・・。

--
3日前。穏やかに晴れた日曜日。
見るでも無しにテレビをつけながら隣の部屋でゴソゴソ片付けなどしていたら、まったりした休日
の午後の空気を裂くように、故・尾崎豊 の張り詰めた歌声が突然耳に飛び込んできた。

特に彼のファンでもないので、テレビの画面に目を向けることもなく何となく歌声を聴いていた
のだが、サビに向かっていく直前のBメロの展開が妙に美しい。
いつのまにか自然と一緒に口ずさんでいた。

なんでまた急に尾崎豊??と思ったら、その日は 尾崎豊の誕生日 だったらしい。
今まで、彼の "命日" がニュースになったのは何度も見てきた気がするが、"誕生日" という切り口
は初めてな気がした。

彼が今も生きていたとしたら、この日(11月29日)でちょうど50歳だったという。
なので、TV局によっては「尾崎豊・生誕50周年」と謳っていた。記念CDや、アナログボックス
のようなものもリリースされたりしているらしい。

普通「生誕◯◯周年」とか言う場合、通常の寿命では生きない年月、たとえば100年とか経って
初めて付けられる形容詞じゃなかったっけ?たったの50年程度でも生誕とか言っちゃうんだ
・・・と最初は思ったが、青臭い17歳の心のままで時を止めた少年が、もしそのまま生きていた
としたら、何ともう50歳にもなるのね、という逆の感慨も湧いてきた。

それにしても、なんて心に響く良い曲だろう。

その時流れていた曲は 『僕が僕であるために』 だった。
(あまりにも有名な曲だが、一応ライブ映像にてご紹介。すぐ削除されちゃったらすみません。)

  


ちょっと、ど~ですか、これ! (動画見てから次に行くように!)

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スガシカオ のビターな世界 ~No sugar, with some milk~ [ひとかけらのお歌詞]

             うきぶくろをもって
             (作詞・作曲/スガシカオ)
           suga2.jpg

            うきぶくろをもって~海に行こう
                  ・・・
            水平線のかなたに1そう
            船が浮かんでるのは
            遠い国の 密入国者の船かな……


先月、会社の仲間の1人がやってきて
「milkちゃんって いきものがかり は好き?」と唐突に聞いてきた。
私は、おそらくブログを読んでいる皆さんが思うより常識的な人間で、滑らかな人間関係を尊ぶ
ほうなので、「まあ好きですよ。ヴォーカルのあの子、歌うまいし」 と笑顔で答えた。

すると驚いたことに 「じゃあ決まり!7月に横浜アリーナでライブがあるんだけどチケットが
1枚あまっているから付き合ってよ」という返しが来た。

私は常識派とか非常識派とかいう以前に、実は 断ることが苦手な性格 で、家に突然
やってきた「◯◯の証人」 みたいな宗教の勧誘とかも、ひとくさり話を聞いてしまうほうだ。
それに、Life with Music を標榜している私だし音楽全般を広く愛する心は大事にしたい。
しかも何より 「チケット代いらないから」 って言うんで、私はそのお誘いを受けることにした。

そしてその翌日には、いきものがかりのアルバム2枚を手渡されて
「これ聴いて必ず予習してね。予習しないとライブってつまらないよ」 と釘をさされた。
それは私もよく分かっていることなので、家に帰ってすぐにiPodに曲を納めようとしたのだが、
最近iPodの容量も相当一杯一杯になっている事を思い出し「良い曲だと思ったものだけ入れよう」
と考えた。そして2枚のアルバムの曲の頭を40秒くらいずつ順に聴いて行ったのだが・・・・。

   「まずい・・・気に入った曲が、ただの1曲もない・・」   Σ( ̄▽ ̄;) ガガーン

(ここ、いきものがかりのファンも見に来るかな?来ないよね?)

まさか?と思ったのだけど、見事なくらいに1曲たりとも私の心の琴線に触れなかったのである。
吉岡聖恵の歌は上手い。楽曲もポップでいい。元気も出る。でも何だろう、今の自分にこの
ピチピチと希望に満ちた世界を真っ直ぐに受け止める受け皿がないのか・・・

  「♪ ありがとうと伝えたくて……」  (言わなきゃわからないようじゃダメじゃない?)
  「♪ ひとりじゃないんだ……」    (いや結局はひとりだと思う、人間なんて)
  「♪ この手で未来を繋ごう……」  (今を生きるだけで精一杯かも、ごめん)   

私ってこんな感じなんで、ホント申し訳ない。7月のライブ、楽しめるものかな・・・・。
(それでもお誘いを断ってない私って・・・)

一方。妙に私の心の琴線を鳴らしてやまないのが、上記のスガシカオの不気味この上ない
歌詞である。(泣)

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パット・メセニーが優しすぎた夜 ~ある休日のエピソード~ [音楽的雑談]

            travels2.jpg

先週の月曜は祭日で会社はお休み。
天気もいいので朝から窓を開け放って部屋の掃除などしていたら、母親からふいに電話があった。

通話ボタンを押してから、あっまずい、今日は 敬老の日 だった。何のプランもないのにうっかり
電話を取ってしまった、と舌打ちしながらも 「あ、もしもし・・・」と返事をすると、母がいきなり
言う事には、

「あのね。今日、ちょっといきなりなんだけど。私ももうアチラの世界が見え隠れし始めたじゃない?
まだ生きているうちに、昔住んでいた場所巡りでもしようかと突然思って。結婚当初から色んな
ところに住んで来たけどもう何十年も昔のことで、いったい今はあの辺どうなっているのかなって。
なんか行ってみたいのよ。ちょっとこれからパパと行ってくるわ」

「は?今からってこと?それってあの、青山とか芝浦とかのこと?結婚当初ってことは。
どうやっていくつもり?」

「そうその辺。電車で行くのよ~そりゃ」

「駅とか分かってんの?」

「分からないけど、人に聞きながら行ってみるわよ」

「住んでいたところの住所とかは?」

「忘れちゃったけど。」

話を聞けば聞くほど「齢80に近い老夫婦2人で辿り着けるわけがない」と確信した私は、その日
1日の自分の予定を全てあきらめ、「いいよ・・・私も行くよ・・・」と答えて、1時間後に3人で待ち
合わせをしたのだった。

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回る走馬灯、Fleetwood MacをBGMに。 [洋楽]

           tango in the night3.jpg
薄ピンクの美しい桜の花々が一斉に散り出し、花びらと葉っぱが半々ぐらいになった、最も風情の
ない頃合になると私の誕生日がやってくる。

子供の頃は、クラスの中で1番か2番の早さで皆んなよりお姉さんになれることが誇らしかった。
なのに、いつからだろう。「なんでみんなより先んじて年取っちゃうの~!絶対ソンだ・・・」と思う
ようになったのは?

そして自分の誕生日が来ると、否が応でも思い出してしまう人がいた。
「あの人も今日で1つ年を取ったのか・・・」
誕生日が同じだったのだから忘れようがない。
それは、23歳の時から1年半くらい付き合っていた人のことだ。

たまたま好きあった男女の誕生日が同じというのは、すごいことではないだろうか。
365分の1の確率だ。私がこれまでの人生で365人以上と付き合ってきたツワモノであったならば
ほぼ確実に "1人" は誕生日が同じになる計算にはなるが、当然ながらそんなことはないので、
これはやはり「奇跡の出会い」といって間違いなかったと思う。
しかし、そんな奇跡も特に実を結ぶ事はなかった。

私が初めてその人のアパートを訪ねて行った夜に、彼がアルバムを取り出して聴かせてくれた
のが、この Fleetwood Mac『Tango in the Night』である。

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佐野元春 『Someday』 ~青春って、蒼くて痛いものだった~ [邦楽]

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先週、大学を卒業してから一度もやったことのなかった、サークル仲間での同期会が突如として
開催された。

1ヶ月前に案内が来た時はかなりビックリしたし少し戸惑ったけれど、久々にあの頃の友人たちに
会ってみたい気持ちになり 『出席』 で返事をした。
そのメンバーの中でも、ずっと親しく付き合いが続いているチナツにメールをして
「どうする、チナツは行く?」 と尋ねてみると、即答で 「行かない」 とのことだった。

そうだ、今回の同期会の幹事となっているAちゃんとそのチナツは、大学卒業まで長いことモメて
いたんだった。そのサークルの1年後輩の男の子O君を巡って三角関係にもつれ、結局Aちゃんに
彼を取られた形で終わったような気がする。
四半世紀経った今でも、やっぱり過去の恋敵と一献かたむけて穏やかに談笑する気持ちにはなら
ないんだろうな。

しかしそれを言われると、私だって本当は少し行きたくない理由があったのだ。

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人生は、終わりなき旅なのか ~今さらの Mr.Children ~ [邦楽]

        mr.children3.jpg        
ボヤボヤしていたら、もう2013年も3分の1を終え、季節は初夏へ向かおうとしている。
(ま、ここ最近意外と肌寒いけど。)

なんだか最近、季節の移り変わりが異常に早い。
まるで新幹線から眺める車窓の風景のように季節がどんどん通り過ぎ、このままではすぐに
シワシワのおばあさんになってしまいそうだ。

杜甫だか李白だかが、ちょっと日中にうたた寝をしている間に、自分が生まれてから死ぬまで
の長い夢を見て、目が覚めた時に人の一生とはもしかしてこのくらい短く儚いものなのかもと
思った、といった詩を書いていたと思う。
(あまりに漠然とした記憶すぎて、ググッて調べることすら出来ない(泣))

なんか、人生の最終地点にたどり着いた時、私もそんな風に感じるんじゃないかと思う。
この長く見える人生の折り返し地点を過ぎた辺りにいる今、そのことを予感している段階で
これからもっと悔いなく濃い人生を送ろうと努力すべきだとは思うが、それにしても季節の移り
変わりは早すぎる。

さて。
私は最近ベースギターの練習に余念がない。(それなりに濃く生きようと頑張ってる模様)

去年、会社にポツポツいる「Char ファン」でいつか一度バンドを組もうよという話が具体的と
なり、私と男性3人との計4人で "にわかチャーバンド" を結成して、社内の小ライブに出演
するに至った。

続きはこちら・・・(Charが今回のテーマなわけじゃない!)


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夏の終わりのハーモニー ~永遠の少年 玉置浩二~ [邦楽]

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   tamaki6.jpg
        
気付けばタイトルどおり、夏も終わり。

1年以上もブログを放ったらかしにしてしまうと、つまらない記事は逆に書きにくくなってしまい
なお一層自分のブログから遠ざかる形になってしまった。
でも何か書かないと、もはや何も書けなくなりそうなので、一念発起して何か書きます。
(↑文章力まで地に堕ちているような)

8月のお盆休みの頃にフジテレビでまた恒例のFNS歌謡祭をやっていた。
この番組は、一見似たようなものに見える普通の歌番組の特番モノ(HEY HEY HEY とか
ミュージックステーションとか)なんかとは全く規模(予算)が違っていて、ステージセットが何とも
豪華で高品位だし、武部聡志や鳥山雄二など大物ミュージシャンで構成されたバックバンドが
前面に出て、これまたこの上なく贅沢。

そこで普段見られない人気アーティスト同士の競演などが見られる。しかもそれが生放送。
生放送のショー番組って基本的に何でも面白い。紅白歌合戦もしかり、出演者の緊張っぷりが
ハンパなく、その人の「これが最高」と自分で考えているであろう真剣勝負のパフォーマンスが
見られるのはやはり興味深い。

まあ、3曲に1度の割合でAKB48が登場するうっとぉしさについては、視聴率を取らなければなら
ない業界のしがらみとしてあきらめて、トイレ休憩や家事などに充てるとして(寛大だな~)
マイナスポイントも色々あれどとにかく濃密な歌謡祭で、けっこう毎回ちゃんと観ている私だ。

その中で印象的だったのが、安全地帯の玉置浩二とEXILEのATSUSHIがデュエットで歌った
夏の終わりのハーモニー』 だった。
            atsushi1.jpg
 (YouTube動画を載せようとしたら、もう削除されてる!悔しい~。なので画像のみ・・・)


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そして世界はひとつ ~Lady Ga Ga の大ヒットに想うこと~ [洋楽]

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数日前のことだ。
いつものように朝8:12の特急電車に飛び込み、比較的スペースが空いている奥の優先席の前に
立って吊り革に捕まりフト眼下を見ると、40才過ぎくらいの知的職種っぽい白人男性が、プレイステ
ーションのゲーム機を片手に持ったまま、口を開けて眠りこけていた。

今にも膝から転げ落ちそうに斜めになっているプレステの画面が私の方に向いていて、スーパー
マリオのような平面的な画面が見えた。(ゲームはよく知らないから判らない)
口も脚も開き切って、ゲームをやっている途中で眠り込んでしまったそのアメリカ人(推定)を
しばらく眺めていて、私は思ったのだった。

「あれ?変だな。ガイジンって公共の場で眠ったりしない人たちじゃなかったっけ?」

そうだ。よくテレビの情報番組で、ニューヨークの街角での取材なんかで
『日本人は電車の中でみんな寝ている。ここではありえないよ。そんな気を抜いて眠っていたら
財布を抜かれちまう。』 とか言って、朝に晩に電車の中で眠り込んでいる日本人を海外の人々は
何かと嘲笑していたはず。おかしいな。

私が育った街は海兵隊(マリーン)のいる米軍基地が近く、近所に将校クラスのアメリカ人家族も
チラホラ住んでいたし、電車の中で米兵のグループに会うようなことは日常茶飯事で、自慢じゃ
ないがこれまで見てきたガイジンのサンプル数は一般の日本人の比ではない。

私のその豊富なガイジン遭遇経験数(←誤解されるって・・・)から考えても、電車の中で眠りこけて
いるガイジンは確かにほとんど見たことが無かった。

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災害にふさわしい音楽なんて [音楽的雑談]

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いつもの1週間がつつがなく終わろうとしていた金曜日の平和な午後を切り裂くように、いきなり
起こった 東日本大震災 から、早くも2週間が経つ。皆さんご無事でしたか。

震災の直後から、テレビはしばらくの間、民放局もCMを入れずに24時間ノンストップでニュース
番組を流し続けていた。
その後、AC(以前の公共広告機構)の人間教育的なCMがイヤというほど挿入されるように
なったが、どの局でもつい数日前まで、通常の番組を一切排除してのニュース特番はなおも
続いた。

その間、当たり前といえば当たり前だが、「BGM」というものを一切聴かなかった。

しかし考えてみれば、ふだん朝の情報番組や昼のワイドショーなどで誰か有名人の訃報を
伝える時などは必ず、 「絶望的過ぎない程度に哀感を帯びた」 柔らかなピアノソロか何かの
BGMが悲しみと温かさの中間の絶妙なムードを保って静かに流れるのが常である。

今回つくづく感じたのは、こんどの大震災くらい悲惨な状況を伝える映像にピッタリ来る
BGMなど、一切存在しないのだなと言う事であった。

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『トイレの神様』 植村花菜 ~泣ける名曲を襲った悲劇?~ [邦楽]

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気がついたら前の記事アップから早くも半年の月日が流れている。時の流れが加速度をつけて
早くなってきている気がする今日この頃。
忙しさにかまけてすっかりブログからも遠のいていたけど、たまには何か書こうかな。
思い立ったが吉日と言うし、今日はひとつ勢いで書いちゃおう。


           [かわいい]              [かわいい]              [かわいい]


年末のある日のこと、実家に行ったら 「トイレの神様」 というタイトルの白い単行本がリビングの
テーブルに置いてあった。聞くと、患者さん(母は病院勤務)にプレゼントされたという。

あぁ~知ってる、今ちょっと流行ってる植村ナントカの歌のタイトルだ。
きっとその歌にまつわるエッセイか何かだ、と思ってしばらくソファに座ってその本を読んでみた。
ななめ読みで半分近く読み進みそれなりに面白いと思いながらもその日はそれで終わりになった。

そして大晦日になり、例年よりちょっと低めのテンションでぼんやりと NHK紅白歌合戦 を見て
いたらまさにその植村花菜が出てきて、穏やかに情感的に例の 『トイレの神様』 をアコースティック
ギター片手に歌い始めた。

そういえばこの曲、今回の紅白の目玉らしい。
記者会見の席上で、「切るところが全く無い曲なので、9分間の歌を紅白でもカットせずに歌いたい」
と、初出演歌手らしからぬ毅然とした発言をして、しばし話題になっていたことも思い出した。

これについて和田アキ子が 「冗談じゃない。厳密にいったらどんな歌だって作詞家さんが思いを
込めて書いてるものなんだから切るところなんかない。あんな訴えを受けてNHKがホントにノーカット
で9分も歌わせるような考えなら、じゃあ逆に私の歌は普通より短くしてもらっていい。どうぞNHK
さん、そうしてちょうだい」 と、怒りゆえの変化球コメントをして物議をかもしていたのも知っていた。

なので、どれどれ・・・という感じで居ずまいを正して植村花菜のステージを見始めた。

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アリス 『遠くで汽笛を聞きながら』 ~ありがとぅぅっっ!~ [ひとかけらのお歌詞]

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                 遠くで汽笛を聞きながら 
                 (作詞/谷村新司 作曲/堀内孝雄)
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               生きてゆきたい、遠くで汽笛を聞きながら・・・            
               何もいいことがなかったこの街で・・・
       

はぃ?アリス??
・・・と、今ちょっと、私を小バカにしかけましたね?

でも皆さんも胸に手を当てて考えてみてほしい。あるはずなんです。
「このアーティストに特に興味はないんだが、この曲だけは何だか昔から好きなんだよね~」
というケースが。それもかなり多く。

アリス・・・。私が小6~中1くらいの時に最も一世を風靡していた。
TBS 「ザ・ベストテン」 で、アリスの 『チャンピオン』 が何週にもわたって1位だったのもよく
覚えている。

私は基本的に面食いであることが大きく影響して、アリスに興味を示したことはただの1度もない。
(そんなキッパリ言わなくても)
それに当時ちょうど、"ロックの貴公子" Char に夢中で、その白いスーツ姿や洋楽カブレした感じ
の華麗なギタープレイなんかに完全に入れ込み切っていた私には「チャンピオン」や「最後の誓い」
辺りに特に顕著に見られる、 "フォークソングなんだろうに、無駄に根性いれてる感じ" が非常に
土着的でダサく感じられ、興味ないどころかどっちかというと「大嫌い」であった。
鼻が上向いた薄毛と、細目のチョビヒゲと、無口なバケモノの組合せ。カッコイイわけがない。
(どうしよう、何かの偶然でご本人たちがこれを見たら・・・?)

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『微笑がえし』 キャンディーズ ~ひとかけらのお歌詞 Part 6~ [ひとかけらのお歌詞]

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            微笑がえし (作詞/阿木耀子 作曲/穂口雄右)           

              お引越しのお祝い返しも済まないうちに
              またですね
              ・・・・・・・
              いやだわ貴方 すすだらけ
              可笑しくって 涙が出そう


ビートルズのあとに何でいきなり キャンディーズ なのよ?とお嘆きの方も多いかもしれないが
いつまでたっても記事が更新されないよりはマシ、とあきらめてちょっと頑張って読み進んで
いただきたい。今回は久しぶりに、"ひとかけらのお歌詞" シリーズです。

『微笑がえし』
言わずと知れた、当時の"一人勝ち" 芸能プロダクション、渡辺プロの看板アイドルグループで
あった キャンディーズ の解散前最後のシングルである。

この曲には私のある遠い日の思い出の1シーンが色濃く重なっている。

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ビートルズはやっぱり最高! ~ある秘密会合の記録~ [Beatles]

            Beatles003-2.jpg

図らずも、Beatles ネタが続きます。

昨晩、"JBT" の会合があった。
「JTB(旧・交通公社)」じゃないですよ。「JBT」。

これは何のことかというと、『×××(私の会社名)・ビートルズ・友の会』 の略。
え、そんな大層な団体があるの?と思ったかもしれないが、会員数は今のところ4名だけである。
(しょぼっ)
ぶっちゃけ単なる "ビートルズファンの小さな集い" に過ぎないのだが、メンバーには、ビートルズ
来日時は既に中学生だったという当社の役員を始め、広報系のキーパーソンなど含み、単なる
"楽しい仲間たち" というだけではない格式高げなムードも漂う。(そうでもないか)

正確に言うと、昨晩は「第2回会合」であった。
「どうもあの人、かなりのビートルズファンらしい」という不確かな情報をもとに、部門の枠を超えて
結成されたこの会。その記念すべき第1回目は今年の7月頃に行われたが、その時は各自が
持っているビートルズ関連のレアグッズや、とっときのエピソード(日本橋高島屋の食料品売場で
ジョン夫妻に出くわした話とか)など持ち寄り、居酒屋で焼酎を舐め々々親交を温めたわけだが
昨晩はそういうのとはまた一味違ったのである。

最近新しく出来た、まるでエステサロンのような高級カラオケ店のシアタールームを借りて、
ゆったり本革ソファに座りながら事前に用意したプログラムにしたがって会を進め、いつになく
内容の濃い、楽しい中にも知識人達のサロンのようなアカデミックなムードすら漂う非常に濃密な
時間を過ごすこととなった。

今回は、この秘密会合の(たいして秘密でもない・・・)素晴らしきプログラムの中身を、ちょっと
ご紹介してみたいと思う。

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