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佐野元春 『Someday』 ~青春って、蒼くて痛いものだった~ [邦楽]

          someday.jpg   

先週、大学を卒業してから一度もやったことのなかった、サークル仲間での同期会が突如として
開催された。

1ヶ月前に案内が来た時はかなりビックリしたし少し戸惑ったけれど、久々にあの頃の友人たちに
会ってみたい気持ちになり 『出席』 で返事をした。
そのメンバーの中でも、ずっと親しく付き合いが続いているチナツにメールをして
「どうする、チナツは行く?」 と尋ねてみると、即答で 「行かない」 とのことだった。

そうだ、今回の同期会の幹事となっているAちゃんとそのチナツは、大学卒業まで長いことモメて
いたんだった。そのサークルの1年後輩の男の子O君を巡って三角関係にもつれ、結局Aちゃんに
彼を取られた形で終わったような気がする。
四半世紀経った今でも、やっぱり過去の恋敵と一献かたむけて穏やかに談笑する気持ちにはなら
ないんだろうな。

しかしそれを言われると、私だって本当は少し行きたくない理由があったのだ。

私も、大学時代少しだけ付き合っていた人がサークル内に居た。
その人E君とは当時すごく良いムードで付き合えていたのに、最後の最後(?)のところで、実は
彼はゲイ(いや、バイだったのかもしれないが)であることを告白され、何とも後味の悪いギクシャク
したカタチで別れたのだった。
(自分でも忘れていたが、このブログの自分史にそのことが書かれていた。ここをご参照のこと)

そのE君も今回出席するという。
私は何とも複雑な気持ちで、どんな服装やどんなキャラで同期会の当日、彼の前に現れるべきか
と前夜さんざん悩み尽くしたのだった。
(別に今さら彼とどうこうしたいとかじゃないけど、すっかりオバサンになったな~・・・なんてやっぱり
思われたくないし。彼のような人は、やはりトレンドもきちんと追っていて細かいところもきっと見てる
だろうし。)

しかし、銀座の歌舞伎座近くのオシャレな居酒屋で行なわれたその会に行ってみると、その心配
は杞憂であった。
彼とはテーブルが遠く離れていて、話すタイミングがほとんどなかった。

当然なのかどうなのか、大勢いた男子の中で今も独身なのは、見事にE君だけだった。
彼は不気味なほど四半世紀前から変わっておらず、特に「あたし、今はこうなっちゃったのぉ♪」
などと、見るからにソッチ方面に舵を切ったようなことも一切なく、男っぽいというか、へたすると
20代にも見える「男の子」みたいな雰囲気だった。

本当は久しぶりに色々話もしたかったが、私はビール瓶や徳利を持って各席を挨拶して回るような
甲斐甲斐しさに欠ける人間であるため、両隣や正面の数人と話をするばかりで、彼の近くに行く
こともなかった。
そして10時近くなって、2次会のカラオケに流れた。

何人かがサザンだのチェッカーズだのをおどけて歌ったあと、E君の番が巡ってきたらナント彼は
おもむろに立ち上がり、もんのすごい美声で松田聖子の 「ハートのイアリング」 を歌い始めた。
それが、全員がハッとしてグラスを持つ手が止まり息を飲むような歌の上手さだった。
seiko2.jpg

聞けば彼は、数年前にアメリカのホテルのショーに飛び入り参加して、そのあとスカウトされた
こともあると言う。そんな人だったんだ、とものすごく意外だった。
そうか。昔はカラオケなんか無かったんだ。バンド活動でもやっていない限りは、友人らの歌の
ウマヘタを知る機会など日常生活の中にありはしなかったのだから。

E君の歌声は、ヘタすると「オカマか!」とツッコミが入りかねない細い女性っぽい声だったが、
ずば抜けた歌唱力が全てを凌駕して、誰も何も言わずに驚嘆して聴き入っていた。

1番を歌い終わり、間奏になった時、突然E君が前方からマイク越しで、
「milk!(私の苗字呼び捨て)この曲って作曲者は誰?」 と私に向かって言った。

いきなりのフリに私は面食らいつつ、頭の中で 
"えっと・・・・呉田軽穂(ユーミン)?いや違うな。これはそうじゃない" と瞬時に結論を叩き出し
細野晴臣だと思う。」と答えた。
するとE君は、MCのような口調で「え~、松田聖子 『ハートのイアリング』、名曲です。作曲は
細野晴臣、作詞は松本隆ですね~。」 と語りを挟み込んだ。
そうしたら、男子の誰かが「ちがうんじゃない?これユーミンじゃない?」と言った。
そこですかさずE君が「いや、細野晴臣らしいです。細野です。」とキッパリと答えた。

その後もE君とはほとんどまともに会話をせずに、会はお開きとなった。
メールアドレスや電話番号の交換も何もしないまま、彼はさっさと銀座の交差点のところから
地下鉄の階段を降りて消えていってしまった。
最後、みんなに向かって後ろ手で手を振っているのだけ見えた。

休み明け、会社でランチ仲間の同年代女子にその同期会での一連の話をしたら、彼女らは
「元カレとの再会も意外とドラマチックじゃなかったんだね~」と笑いつつ、一言
「あ。ハートのイヤリングって細野晴臣じゃないわよ。あれはね、佐野元春よ。
佐野元春が変なペンネーム使ってクレジットしてる曲なのよ」・・・・・・

私は少なからず衝撃を受けた。 「えっ、佐野元春??ウッソ!! Σ( ̄▽ ̄;)」

とはいっても別に、ああいう曲を佐野が書いていた事が意外、とかで衝撃を受けたわけではない。

珠玉の想い出の残る元カレとのほぼ唯一の会話のやり取りだったのに、私は間違った情報を
出した。そのことに我ながら落胆したのだった。

今思えば、「milkなら(作曲者を)知っている」と確信をもってわざわざ聞いてくれたのだ。
それが今の彼の、彼なりの私への思いの残像であり、何がしかのパーソナルな意思表明
だったのだ。
いや、"意思" とまでは言わなくとも、遠い過去の断片をほんの少しだけ切り出して投げて
くれたんだと思う。

なのに、なんで私はたった1曲の作曲者を知らなかった。バカバカバカ。超自己嫌悪。

かといって、現在の連絡先も知らないわけだから
「ごっめーーん、あれ細野じゃなかったわ。佐野元春だった。勘違いしてた。」と訂正することも
出来ないし
「ところで、あの日フランス語Aの授業のあと、教室の後で待っててくれって言われたのに
帰っちゃってゴメンね。だっていきなり僕は本当はゲイなんだけど、でもキミとはちゃんと付き合って
みたいんだ、なんて言われても私コドモだったから、どうしていいかわかんなかったのよ・・・」
と、ずっと言いたかったことも言えないのだ。

その後、私の頭の中は何故か「佐野元春」でいっぱいになってしまった。
どうしてなのかはよく分からない。

そのうち私は、仕事中パワーポイントのプレゼン資料など作りながら、『Someday』 を口ずさみ
始めた。何度も歌っているうち、あの印象的なイントロを自分でもピアノで弾いてみたくなって、
家で曲をかけながら練習をした。
キーは "C" だったのでサビの部分も含め、すぐに耳コピ出来た。

『Someday』 は80年代初頭の大ヒット曲でもう30年も知っているわけだが、今さらながら
私は思った。 「これは真の名曲かもしれない・・・・・・」

この記事を書くために画像検索をしたら、この曲が入った初めてのアルバムの帯に大きく
“荒廃した都市の中に息づくイノセンス” と書いてあった。この曲の世界観はまさにそれだ。
巷のランク付けはどうなのかよく知らないが、日本のロック史に燦然と輝く名曲のうちの
1曲にちがいない。しかもかなり上位のほうだろう。

佐野の歌唱は、ああいうぶっきらぼうに投げるようなスタイルだし、楽曲そのものもそれほど
湿気を持っているわけでもない。
歌詞にしても、どちらかというと散文的で、状況が分かるようで分からないような詞。

この曲の偉大なのは、それにも関わらず聴いていると我知らず、じんわり涙ぐみそうになる
ところだ。たぶん私も、若い頃だったらこれを聴いてもさほど何も思わなかったのかもしれない。

40代の今聴くと、曲の行間からほとばしるように弾け出るエヴァーグリーンな匂いで咳き込み
そうになる。そういう眩しいような感覚と共に、遠い遠い昔に自分は何か大きな忘れ物をしてきた
のではないかというような、喪失感にも似た感情も同時にスッと横切る。

いつもの私なら、感動を覚えた歌詞、奥行き感のある歌詞なんかをあれこれ抜き出して論じる
ところだが、何故かこの曲に関しては、各論では何も見えてこない。
散文のようにバラバラと語られた言葉のピースたちが一つの塊となって、言葉にはならない
かけがえのない大切なものを訴えてくる感じだ。

佐野のやるせない、つぶやくような、でも精一杯カッコつけたような声質や歌い方も、そんな
「かけがえのないもの」に妙なリアリティを与える。このヴォイシングあっての 『Someday』 で
あることは間違いない。

あと、よくあるパターンだが、この曲もサビよりもAメロ・Bメロのほうがはるかに感動的だ。

イントロやサビは、C-Am-Dm-G7 という展開の繰り返しで、いわゆる循環コードというやつだ
と思う。
もちろん循環コードだけに、すんなりと耳に入ってきてサビもとても美しいが、「いつかきっと」
「いつかきっと」 と連呼するだけのサビはやっぱりちょっと面白みがなくて、AメロからBメロに
繋がっていく繊細かつドラマティックな展開にはどうしても負けている。

特に、1番が終わって2番のAメロに入ると、高めのストリングスの白玉音が入ってくるが
個人的にはそこが感動のMAXポイント。最も目頭が熱くなるところだ。
歌詞でいうと 「♪手遅れと言われても 口笛で答えていたあの頃」 の辺り。
メロディもバックもいい上に、何となく歌詞もいいではないか。
よく分かんないけど 「口笛で答える」 なんてナメくさったこと、会社でやったら即刻、懲罰委員会
にかけられちゃうだろう。ちょっと突っぱらかって口笛ピューッと鳴らして去っていく感じ、若者か
木枯らし紋次郎くらいしか似合わない。

私が以前、友達に録ってもらって聴いた小田和正とのジョイントライブの音源では、佐野元春が
Somedayの曲前のMCで
「10代には10代、20代には20代、50代には50代の 『いつかきっと』 があるんじゃないのかな」
とか言っていたが
確かに、「Someday=いつかきっと」であるから、"希望をもって生きようよ" みたいな具体的な
メッセージも設定できるんだろうけど、この曲はもっと観念的なところに置いておきたい。

安直に、人生の応援ソングとか言われてしまうとしたら抵抗を感じる。
人々が、ましてや佐野元春が何と言おうと、この曲は聴き手に何の指南もしていない。
そういう位置付けであってほしいなと思う。
「何故なのかは分からないけど、なんだか沁みる」 みたいなコトでいいんじゃないかと。

それより何とも興味深いのは、youtubeで "someday" "カラオケ" とかで検索をかけてみると
「カラオケでSomedayを歌ってみた」 とか 「アコギで弾き語りしてみた」 などの、シロウト投稿
作品がゴマンと出てくるのだが、
普通なら、そんなナルシスティックな素人たちの映像(または音)など、ウザイばかりで面白くも
なんともないものなのに、この 『Someday』 に関しては、どの映像を見て聴いてみても、何故か
それぞれに味わい深いのだ。
どの映像も、その人の生き方や人生模様がその歌唱や生ギターの音色にうっすらと滲み出ている
気がする。これは不思議だ。他のアーティストの曲では、たぶんこういう気持で素人映像を見ること
は出来ない。少なくとも私は。
面白いくらいに、皆んなそれぞれに上手い。上手くないとしても、すごくグッと来る。
ここに佐野元春の偉大さと、この曲の奥深さを改めて見るように思う。
聴き手にむけて、それぞれの人生に対する解答スペースを空けてあげているのだ。
そういう意味では前述の、彼がライブのMCで言った
「10代には10代、20代には20代、50代には50代の 『いつかきっと』 があるんじゃないのかな」
はまさに正しい。

そんなこんなしているうちに、同期会の記憶も日々の忙しさですでに遠くなった。
次にE君に会うのはまた10年後とかになるのかもしれない。

その時には
「あの時、細野晴臣ってウソ言ってごめんね。あれ佐野元春だったんだ」 と
忘れずに言いたいし、出来れば、
「私たち、あの時もう少し話し合っていたらちゃんと付き合うことも出来ていたのかな?どう思う?」
と、やっぱりちょっと話してみたい。

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ところで、今見返してみたら、この記事がちょうど100本目だった。

記事を100本書くのに8年以上もかかっているブログなんてそう無いかも・・・。
何にせよ、よくぞここまで辿り着きました。

少しも頑張ってない、イマドキさの一切ない質素堅実なブログですが、細々と続けていく所存です。
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ベアトラック

100記事おめでとうございます。
これからも続けて下さい♪
by ベアトラック (2013-11-10 10:56) 

路傍の石

そうですか。milkさんも8年ブログを続けられてるんですね。これからも気長に続けらることを祈っております。

さて、私事ながら奇遇にも、今日の午後はこれから小学校6年時代の同窓会に出席します。なんと!卒業してから約40年ぶりに初参加する同窓会。当時のことは、拙ブログでも「路傍少年物語」というカテで思い出を書いたことがありますが、当時の担任の先生(今日が先生の誕生日でもあるそうな)やクラスメートたちが現在どうなっているのか、今からワクワクドキドキものです。こんな体験、拙には滅多にないことなので、今日はそれをまるごと楽しんでくるつもりです(笑)。
by 路傍の石 (2013-11-10 12:09) 

milk_tea

ベアトラックさん、大変ご無沙汰しております。
そしてNice!もありがとうございます。私が獲得したNice!の9割はベアトラックさんからじゃないかな?(笑)
新潟組は皆さんお変わりなくお元気なのでしょうか。たまに気にしております。

by milk_tea (2013-11-10 21:06) 

milk_tea

わー、路傍さんも大変ご無沙汰しております。
私の場合「続けている」というより「やめていない」程度のことなのですが^^;

そうか、路傍さんも本日が同窓会!!え、日曜に???
午後開催で、暗くなる前にお開きという感じなのでしょうか。
さすがに40年ぶりともなると、4分の1くらいの人は顔を見ても全く判らず
「え、アンタ誰」という感じになるかもしれませんね。
この数年で、小、中、高、大すべての同窓会関係に出た私の結論としては、女性は割と変わらない人が多いです。男性はけっこう「あらら~!」と様変わりしているパターンも多く。やはり今は美容方面が充実しているし、女性は着飾るから、まだまだ誤魔化しが効くってことだと思いますね。

路傍さんは、昔好きだった女子に「路傍くん、この曲の作曲者、誰?」とカラオケの途中いきなり聞かれても、たぶん間違えないでしょうね。いいなあ(笑)
by milk_tea (2013-11-10 21:15) 

Whiteberry

milk_teaさま、100本到達おめでとうございます。♪♪♪
ちょっと乗り遅れました。ご無沙汰しています。
同窓会のエピソード、何かとてもグッと来るお話でした。
関係性の詳細は判らないものの、何となく感じられますよ、milkさまに「作曲者誰?」と聞いた彼の気持ち。
ゲイだったというのが事実だとして、milkさまに恋愛感情は結局持ちきれなかったのかもしれませんが(持っていたかもですが。勝手にごめんなさいね)
深い親愛の情はきっとあるんですよ。そしてmilkさまの才能とか知識とかを認めていて、その気持ちを表したのではないでしょうか。
クールさの中にもさりげない優しさがあって、やはり素敵な方なんだろうなと思いましたよ。
ところで、そこでmilkさんは何を歌われたの?

久しぶりに会った人とするカラオケって選曲が緊張しそうです。やはり歌った曲がその人を端的に表す感じがしますもんね。(おおげさ?)
遠い日の追憶と、佐野元春のサムデイ。さすが絡め方がプロですね。文章を書く仕事をしている者としていつも勉強になります。
by Whiteberry (2013-11-11 09:52) 

AKIRA

10月29日に本名「AKIRA」でブログ再開(と言えるのだろうか?)
一昨年、ちょっとした誹謗中傷が原因で、勢い余って「別館」を完全に消去してしまい・・・中途半端な本館を続ける意欲もなくブログはずっと休んでいました。
2011年の2月から始めたfacebookもちょっと面倒になってきていましたから、また「こっち」が少し懐かしくなりまして。
リアルな時間軸の中で日々のさらけ出すには「長文」の必要もなく、
そのさらけ出しの相手の半数はアメリカ人。
となると、やはり「こっち」が恋しい。
でもまだ長尺書くほど気持ちが前にでていないので・・ダメダメ。

昨年は同窓会ラッシュな1年。
5月のデザイン学校の大規模同窓会にはじまり、秋は中学(76年卒)の同窓会と続き、30年振りだの35年振りだのいろんな再会がありました。
それ以上に衝撃の再会も(ここでは書けない)あったり、
また、友人を亡くしたり・・・
再会も永遠の別れもアレコレあるから50代は泣いたり笑ったりの繰り返し。

>「10代には10代、20代には20代、50代には50代の 『いつかきっと』 があるんじゃないのかな」

すばらしいなぁ。解る。

53才になり、改めて10代を笑い飛ばしたり
20代を美化せず悔やんだり・・・
それな過去に正面から向き合える50代だから解る
「いつかきっと」の想い。

ひさしぶりに「読む」ブログに出会えた気分(笑)


by AKIRA (2013-11-11 22:09) 

milk_tea

whiteberryさん!どうもご無沙汰しています。少し寒くなってきましたが元気にされていますか?今回もコメントどうもありがとうございます。

>深い親愛の情はきっとあるんですよ。そしてmilkさまの才能とか知識とかを
>認めていて、その気持ちを表したのではないでしょうか。

その時は、ただ「げっ、何よいきなり!」と思っただけだったのですが、あとでジワジワと、そんな気持ちになりました。実は。
まあ親愛の情というか、単に「友情」なんでしょうけどね。結局、"同性" ですから(泣)

>ところで、そこでmilkさんは何を歌われたの?

えーっと・・・私は、シャーデーの Smooth Operator 歌いました。(変?)
あとロバータ・フラック歌いました。あれです、昔ネスカフェのCMのBGMで流れて
いたやつ。
もう、普通に「Desire」(中森明菜)とかを歌ってみんなに合いの手入れてもらったりみたいな、カラオケ的予定調和が出来ないイヤなタイプです。

>やはり歌った曲がその人を端的に表す感じがしますもんね。(おおげさ?)

いえいえ、大げさじゃないと思う。
やはり女性という生き物は、そこで可愛らしくプリンセス×2の「ダイヤモンド」とか
大塚愛の「さくらんぼ」とか歌って、「こいつ可愛いヤツ・・・」って思われる隙間を
持ってないとダメですね。シャーデー歌う女は絶対好かれないです。

「これ歌うと男性にモテる歌ベスト10」考えてみたいですね(笑)
しかし特にもう、可愛いなって思われなくてもいいと思っている自分がいます。( -_-)
whiteberryさんは例えば会社の2次会で行ったカラオケなど、どんな歌を歌われます?同世代なので興味深いです。
今回も一歩踏み込んだ素敵なコメントありがとうごさいました。

by milk_tea (2013-11-11 23:37) 

milk_tea

AKIRAさん・・・・大安さんではありませんか!ご無沙汰しております!
ますますお元気そうで何よりです。
「新潟組」に声を掛けてみてよかったです(笑)

>ちょっとした誹謗中傷が原因で

あるでしょうね。どうでもいいこと色々言ってくるヤツがどこにでもいます。
ブログなんかだと、突然どこか知らない筋から文句言われたり誹謗中傷を受けたりとかがありますね。かといって、見知った人の中で形成されたfacebookみたいな世界も私はちょっとムズ痒くてダメなんです。
何にも縛られず、しがらみもなく、知り合いのいない場所で好き勝手なこと書いたり書かなかったりできる、こういうブログくらいが私には合っています。まあ、つまるところ根が暗いんでしょうね。

そうですか、大安さんも同窓会多いんだ。やはりこれは、日本全国、いや世界全体での傾向なんでしょうね。やはりfacebookの功績は大きいのかも。私が先週出た同期会も、そもそもは数人がfacebookで繋がって「集まろうや」って話し合ったことからのようだから。
それにしても、「ここには書けない衝撃の再会」って何でしょ、気になるわ~(笑)
by milk_tea (2013-11-11 23:52) 

al

村中です。今回から、ハンドルネーム(っていうんですか?)で、alで書くことにします。何か、ネット上というのは、あんまり本名でやってると、どこで何を拾われるか分からないと聞いたので。

今回の佐野元春の話ですが、なんだか吉田秋生にマンガ化してほしいような話だと思いました。
by al (2013-11-12 00:16) 

whiteberry

私は、milk_teaさまのようにカッコよく洋楽とかは歌えないので、割と普通です、恥ずかしいくらい。
ただ同席している年齢層にかなり合わせますね。そこはかなり考えて入れます。
若い後輩とかが多い時は、aiとか歌いますよ。中島美嘉とか。
おじさんにまみれている時は潔く、テレサテンとかザピーナッツとか歌います。もう仕事の一環と思って。
でも最近ほとんど行かないですね。会社の若い子とかも何だか1次会が終わったらさっさと帰りますよ。「明日の朝早いから」とかいって。ガツガツしてないですね今の人たちは。
by whiteberry (2013-11-12 14:28) 

milk_tea

村中さん改めalさん、最新記事にもコメントをありがとうございます。
そうですね、本名も顔写真も公開してしまっていると、どこで誰に見られているか
わからなくてちょっと薄気味が悪いところはあるでしょうね。
この前、私の家にガスの定期点検にきたお兄さんが爽やかなイケメンだったので
冗談半分で、もらった名刺から名前でググッてみたら出るわ出るわ、個人情報が・・・
趣味から交友関係から。莫大な画像、そして仲間とのかなり個人的なやりとりまで。
何故かドン引きしてしまいました。(勝手に調べておいて、この言いよう。^^;)
ミステリアスな部分が無いってやっぱり出会いの入口としてはマイナスなのかな
って思います。手の内見せすぎると、だいたい勝負に勝てませんからね(笑)

吉田秋生作品はちゃんと読んだことないけど、センシティブな絵柄とストーリーなのはよく知ってます。確かに、うまく肉付けすると短編の珠玉作品にはなるかもしれませんね。でも結末が何にもないからな~(笑)

by milk_tea (2013-11-13 22:25) 

milk_tea

whiteberryさん、回答をありがとうございます。^^

>若い後輩とかが多い時は、aiとか歌いますよ。中島美嘉とか。

おぉ、AIは新しい!中島美か(漢字が出てこない)は名曲が多いですね。
初期のSTARSとかWILLなどは殿堂入り名曲ですよね。たしか、MISIAの
Everythingと同じ作曲者だったと思います。すごいメロディメーカーです。
私もこんど、STARS歌ってみようかな・・・

>おじさんにまみれている時は潔く、テレサテンとかザピーナッツとか歌います。

「恋のバカンス」ですか?昭和カラオケのテッパンですね。
ザ・ピーナッツだと、映画モスラの劇中で歌われる「モスラ~ヤッ、モスラ~」
なら歌ってみたいです。変な呪文みたいな歌詞でしたが・・・。
あれはシングルカットされてないのかな??

>「明日の朝早いから」とかいって。ガツガツしてないですね今の人たちは。

うちの部に配属された今年の新入社員の女の子も超マジメで勉強家で質素堅実
なタイプです。その子が生まれた時すでに会社に入っていた私なのに、配属3ヶ月でもう能力的に抜かされそうです(泣)

by milk_tea (2013-11-13 23:07) 

al

>吉田秋生作品はちゃんと読んだことないけど、センシティブな絵柄とストーリーなのはよく知ってます。

書いておいて恐縮ですが、実は私も吉田秋生作品をここ10年まともに読んでいません(最近、ナントカ賞を取ったそうですが)。

でも私の中では、「女子大生の青春モノは吉田秋生」という固定観念があったので、書いてしまいました。

>「あの時、細野晴臣ってウソ言ってごめんね。あれ佐野元春だったんだ」 と忘れずに言いたいし

いや~、これで、けっこう余韻ある結末だと思います。

ブログ、もっと書いてくださいね!
by al (2013-11-14 00:15) 

るなっしー

はじめまして。
この曲の一番愛すべき箇所は「君のせいかもしれないんだぜ」の「だぜ」の部分ではないかと思います。
男の優しさ、粋がり、照れなど色々な感情が凝縮されており何百回聴いてもゾクッとします。
しかしこのブログを読んでものすごくまた元春の曲を聴きたくなりました。魅力の伝え方にスキルが感じられます。
by るなっしー (2013-11-15 00:02) 

milk_tea

るなっしーさん、コメント戴きましてありがとうございます。

>この曲の一番愛すべき箇所は「君のせいかもしれないんだぜ」の「だぜ」の部分ではないかと思います。

あっ、それってすごく判ります。これは私も掘り下げるべきところだったかもしれません。(なのでここでちょっと語ってみる)
「~だぜ」っていう語尾の入った歌詞といってパッと思い出せるのは「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」(サンボマスター)とかかな?
無骨な男臭さと、斜にかまえたカッコつけが混ざっていて、それを発する人によって少しずつ響きがちがうものですが、佐野元春の「だぜ」は本当、ナイーブなイキガリが青くもあり、セクシーでもある。
「独りきりではいられない。こんな気持ちになったのは君のせいかもしれないんだぜ」なんてちょっとツッパった系の男の人につぶやかれたら、どんな女でもコロッと行っちゃいそうです。私が貴方の孤独を救ってあげる!って気持ちにさせられそう。カッコイイですよねぇ。この箇所での「だぜ」の語尾の抜き方がまたいいんですね。ここが一番キモだというのは本当よく判ります、ええ。*^^*
佐野元春の昔のライブ映像をいくつか見たら、彼はMCでのしゃべりでも語りが芝居がかっていて「この曲は5分を超えちゃってシングルカットは無理って言われたんだけど、ゴリ押しで入れちゃったんだぜ・・」とか「この曲を聴いてもらいたかったんだぜ・・」とか、ちょっとスギちゃんみたいで(笑)
ロッカーのマインドやスタイルってハタから見ると少し滑稽でもあるんですよね。
でもカッコイイです。とにかく。面白いご指摘ありがとうございました^^
by milk_tea (2013-11-17 02:22) 

JT

こんばんは、JTです。

相変わらず、読ませますねぇ。ほんとはプロの作家さん?って思ってしまほどです。

しかしEさんの選曲も絶妙ですね、「風立ちぬ」や「赤いスイートピー」でなく「ハートのイヤリング」 というのも。ああ、私も作曲が「佐野元春」だというのも初めて知りました。自分も指名されたら「細野晴臣じゃねぇ?」って答えてたと思います(笑)。

で「Someday」、つい最近佐野元春がアルバム『Someday』全曲ライブなるものを行ったようです。偶然ですかね....。

ブログ100回、おめでとうございます。
これからも楽しみにしています、コメント出遅れないように。
by JT (2013-11-19 01:53) 

キリングマッスル

はじめまして。レベッカページから最新記事に流れてまいりました。

こういう、笑ったでも怒ったでも悲しかったでもない、ほっこり系なわけでもない、取り立てて何も大きなことが起こっていない話にどんどん読み手を引き込んでいく技量は上の方も仰るように一般のブロガーの領域ではありませんね。上質な作品となっています。
何ともいえないMILK_TEAさんの微細な心情が妙に伝わってきます。
好きな人が同性愛者だったという結末は、なかなか心の整理がつかないものかもしれません。
そういう話ではないとしても、若い時代に何となく宙ぶらりんに終わって、あとになって「あれは一体どういうことだったのだろう」と時々反芻するようなことは誰しもありますね。

ところで、ちょっと興味をもったのですがその会にいた仲間たちはそのことを知っているのでしょうか?(Eさんの真実を)
by キリングマッスル (2013-11-20 17:53) 

milk_tea

JTさん、ご無沙汰でーす!!お元気ですか。コメントありがとうござます。
きちんと文章を読んでいただき、嬉しいばかりです。

>しかしEさんの選曲も絶妙ですね、「風立ちぬ」や「赤いスイートピー」でなく「ハートのイヤリング」 というのも。

まあ、男性が松田聖子歌うのもやっぱり珍しいですけどね。100歩譲ってふざけて聖子を選曲したとしても、夏の扉とか赤いスイートピーとかですよね。
ハートのイヤリングは選びませんよね。しかも松田聖子より上手いのではというぐらいの歌唱力なんですよ。全く、アッチの世界の人のポテンシャルの高さは底知れませんね・・・。

>私も作曲が「佐野元春」だというのも初めて知りました。自分も指名されたら「細野晴臣じゃねぇ?」って答えてたと思います(笑)。

でしょ、でしょ?咄嗟に答えを出すとしたら、やはりその答えになりますよね。
あとで調べてみたら、細野の作曲でシングルカットされた松田聖子の曲は、「天国のキッス」「ガラスの林檎」「ピンクのモーツァルト」あたり。
全て「○○の○○」なんですね。だから、「ハートのイヤリング」もそうだと思うのは自然なのです。

>で「Someday」、つい最近佐野元春がアルバム『Someday』全曲ライブなるものを行ったようです。偶然ですかね....。

あ、そうなんですか?それはCOOLな企画ですねえ。カッコイイ。
とはいっても、そのアルバムで他の曲は1つも知りませんが・・・・。
正直、売れた曲しか知りません。約束の橋、ガラスのジェネレーション、Young Bloods、アンジェリーナぐらい。しかも、本文中にあったランチ仲間たちが、それぞれのサビを歌って私に思いださせてくれたのです。
なんか笑っちゃうくらいどの曲も似ている。ロックって基本的にシンプルなんですね。そういうストレートさ、無骨さってカッコイイです。でもやっぱりSomedayは抜きん出て名曲だと思う。

JTさん、これからも細々と店をあけている当ブログを何卒宜しくお願いいたします。

by milk_tea (2013-11-22 00:25) 

milk_tea

キリングマッスルさん初めまして。コメントありがとうございます。
そちらもレベッカからですか。ここ何ヶ月、レベッカの記事だけで1日何百とアクセスがあってどこか大きなところでリンクが貼られているのでしょうか。それ自体はありがたいのですが、私は下調べもせずにウソ八百ばかり書いているので少し心配です^^;

>何ともいえないMILK_TEAさんの微細な心情が妙に伝わってきます。

本当ですか。ありがとうございます。そうですね、別に何か心残りだったというわけでもないのですが、確かに少し宙ぶらりんになっている感じはありますね。
本文には書きませんでしたが、大学を卒業する直前の1月頃、そのE君が2ヶ月ばかりアメリカに短期留学に行くことになったといって、なぜか出発の前日に私に「明日、成田空港まで送りに来てくれる?」と言ってきました。そのころほとんど交流もなかったので、何か言われるのかと思ってちょっとドキドキしながら当日横浜で待ち合わせて、二人並んで京成ライナーに揺られて空港へ向かいましたが、機上の人になるまで彼はほとんど何もしゃべりませんでした。
あれも一体何だったのか、いまだに判りません。でもこの分だとそのことについて彼と話したりする機会はもう来ないでしょう。
でも美声の松田聖子が聴けてちょっと良かったです。(彼はそのあとホイットニー・ヒューストンのI always Love You も歌った。それはもっともっと美声でした。アメリカのステージでもホイットニーを歌ったそうです)
あ、いただいたコメントで追想にふけってしまってすみません^^;

>その会にいた仲間たちはそのことを知っているのでしょうか?(Eさんの真実を)

いや~、どうも誰も知らないようです。確証はありませんが。
それとも、あの団体の中に、私のように彼とちょっと何かがあった「男性」が混ざっているのかもしれませんね。私と同じように、ブログで彼との日々を語っていたりなんかして(笑)
なんか、色々な人生がありますよねえ・・・・。
by milk_tea (2013-11-22 01:04) 

キリングマッスル

ご丁寧なコメ返し感謝です。
その短期留学のくだりも、若い二人のきらきらしたものを感じ、情景としてもいかにも美しいですね。
ううむ、なんだろうな、E氏の思いは。いったい。やっぱりそれなりに一番近しく感じていたんじゃないでしょうか。
言わないもどかしさと、聞かない控えめさ。
ネットでの手軽なコミュニケーションが浸透しきっている現在では、「相手が何を考えているかわからない」とか「どう言っていいのかわからない」といった状況は少なく、どちらかというと知りたくも無いのに相手の考えがつぶさに分かってしまったりする。
今の社会は情景的に絵になりませんね、まったく。
by キリングマッスル (2013-11-25 13:10) 

milk_tea

キリングマッスルさん、再度コメントありがとうございます。

> その短期留学のくだりも、若い二人のきらきらしたものを感じ、情景としてもいかにも美しいですね。

それは確かにそう・・・。
黙っていて絵になるのは若者だけかもしれませんね。
私なんて、いつのまにやらいつでも誰とでも話題を途切れさせずに会話が出来る器用さを身につけてしまいました。行間をつくれない無粋な人間に成り下がったと言えましょう…。

> どちらかというと知りたくも無いのに相手の考えがつぶさに分かってしまったりする。

あ~その辺はすごく思います。
なんか昔の彼氏の名前をググッてみたりとか、よせばいいのにやっちゃう時があるでしょう。そうすると、その人の「今」が色々出てきちゃって、ああ家族構成はこうなのか、とか、昨夜は美味しいラーメン食べたらしいな、とか。女性の友達がいっぱい繋がっていて相変わらず調子良くやってるみたいだな、とか。
何かほのかに残っていた慕情のようなものが消滅する瞬間ですね、あれは。
知らないでいるほうが美しいです。

…とかいう感覚って時代遅れなんでしょうけどね、たぶん。
そこに「久しぶり!私よ!元気?」って友達申請して今のお互いの家族写真交換したり、そういうサッパリした人間関係がイマドキなのでしょう。
それがイヤなら名前検索なんかするなって話ですが。それは悲しい性(サガ)
でして、ついやってしまうわけですよ(笑)
ほんと、絵になりませんよね。男と女の今は。
by milk_tea (2013-11-27 13:16) 

みどさん

楽しませていただきました!

私、音楽的センスも知識も欠片ほどもありませんが、こういうの好きだわ。切り口が面白い。

これからも時々、こっそり覗いちゃお~
by みどさん (2013-11-30 00:03) 

milk_tea

みどさんさん、どうもはじめまして。コメントありがとうございます。
こっそりと言わず、堂々と覗きに来てください!
by milk_tea (2013-11-30 21:14) 

ハヤザキヒデタ

娘や息子の時代のお嬢さんの書いたエッセイを読んで懐かしくて懐かしくてほほずりをしたくなってしまった。出てくる歌手や時代が見えてしまう。
その頃、僕は経済戦士として会社の飼い犬のように忠実に社長と言う疑似カリスマのために国内を東奔西走していた。
不図気がつたら娘や息子は、社会に出て何故か僕より重要な事をやり地球の外側を飛んでいた。ピンクレディや高中正義をギター持って叫んでいた娘や息子、そして、今だに80歳の老人が他人の生んだ息子や娘たちと世界を駆け巡り音楽の世界にどっぷりと浸かってしまっている。
でも、あなたの書いた日記に田中康男と「選挙に行こうぜ」運動をやった、ちょっと昔の事を思い出し、もしかしたら筆者はナイーブで会話をしたらメールのような名詞だけの羅列で動詞も助動詞も副詞も、形容詞ももない会話になってしまうのだろうか。闇鍋のように、ふぐの競りのように見えない方がいいのだろうかとページを捲り、娘や息子より孫はどうしているだろうかとうなずいたりしている。顔の見えない、世の中で大活躍をしているだろうお嬢さんが元彼の事をちょっぴり胸を熱くしている思っている姿に老人はほのかな嫉妬心が蘇り、中学生を教えていた生徒たち運動場をチョウチンブルマーを履いて飛び跳ねていたキャピキャピの少女たちの多くは杖にすがっていてお嬢さんの文章に僕は想いを馳せてしまった。グットラック
by ハヤザキヒデタ (2014-01-10 07:55) 

milk_tea

ハヤザキさん、どうも初めまして。コメントを頂戴しどうもありがとうございます。
80歳でいらっしゃるんですか?当ブログ来訪者ではやはり最高齢になりそうですが、すごく嬉しいです。私の父親世代ということになりますね。(私の父は78歳です)

うちの父親は携帯も持っていませんし、PCなんてとんでもない。ブログなどを色々見てコメントを寄せたり、アクティブでいいですね。父にも1%でも見習ってもらいたいものです。

ハヤザキさんにとっては佐野元春も世代はちがうでしょうし、よくぞこんなブログを見つけてくださいました。きっと、ハヤザキさんのような方々が戦後日本の経済復興を牽引してこられたんだろうなと感じます。
(うちの父は基本、ダメ男なので全く社会に貢献してない。情けない)
ハヤザキさんのお子さんたちも、大成して日々ご活躍なのでしょうね。知的で素敵なお父さんをお持ちでとても羨ましいです。

ハヤザキさんの文章は、言葉や文字と格闘してきた一世代前の人たちが書く重みのあるもので(文学的ですし)、パッと読んですぐ判る平易なものではなく、久しぶりに顔を突っ込み気味で一生懸命読みました(笑)

きっとハヤザキさんの蒼かった学生時代から、瞬く間に時は経つのでしょうね。
私も、きっといつかフト我に返り70歳、80歳になっている自分に驚愕する日がすぐにやってくるんだろうなと思います。それは容易に想像がつきます。
この年末年始は9連休ということで「やった~♪長い休み」なんて思ってダラダラ過ごしていたら、あっという間に最後の日曜になっており、笑点やサザエさんのテーマを聞きながら、「うわー、明日もう会社か。結局たいしたこと出来ない休暇だった。チッ・・・」と思うわけです。人の一生もきっとこんな感じなんだろうな、という予感がするのです。宇宙規模で言ったら、人の一生と9日の年末年始休みは時間として大差ないものでしょうし。

満ち足りた、明るい気持ちで人生のサザエさん時間を迎えられるといいのですが。ハヤザキさんは時代時代の波にもちゃんと自分を適合させ、充実した人生を送られていると拝察いたします。
少し古めの歌謡曲の歌詞を考察したページなどもありますので(マイカテゴリーの
ところの「邦楽」とか「ひとかけらのお歌詞」とかから手繰って下さい)
他にも読んでいただいて、また感想などお聞かせいただけると嬉しいです。
どうもありがとうございました。
by milk_tea (2014-01-11 10:19) 

スリーピンビューティ

milk-teaさん、お久しぶりでございます。
ここ何ヶ月もお留守にされていてどうしているんだろうか?と時々お邪魔してました。が、私も久しぶりにこちらを覗かせてもらいますと大変な人集りになっていて。
皆さんのコメントが興味深く、読み終わるのにかなり時間がかかりました。
なるほどと何度もうなづいたり、あ〜ぁ、そう言うことか、とか立ち止まってみたり。
milk-teaさんは、とても繊細で人をよく観察しておられる、勉強になります。
語彙力がない私は、自分の感じていることを上手く言葉で伝える事が出来ません。
でも、この同期会は、同じ時代を過ごしたからか、イメージし易くて、私だったらどうしてたかなぁとかって考えました。
友人の三角関係を今だにひきずってることとか、付き合ってた彼が同性愛者で、また再会したこととか、この辺りドラマになったらいいかも、なんて思いました。
主題歌は、佐野元春のsomedayで。

空港に行くのに一緒に行って欲しかった彼の心情が少し分かる様な、上手く言えないけど、なんだか切なくて、若かったからお互いの気持ちを伝えられなかったんでしようか?

何でもすぐにメールとかで意思表示出来る今では、こんな風景は、想像できないかもしれないですね。
私は、時代の流れでスマホだのpcだの使ってますが、本当は、やっぱり時間が経っても人の心は、変わらないから
会って話しを、をモットウにしています。繋がりを持って思い出に浸ったり出来るのは、人間にしかできないからから、と思っています。

100回記念!おめでとうございます☆彡
次の更新を首を長くしてお待ちしておりますので、どうかお身体大事にされて、これからも続けて下さいね。
by スリーピンビューティ (2014-01-13 00:39) 

milk_tea

スリーピンビューティさん! しばらくぶりです。元気にされていますか?
忘れずにまた見ていただいてありがとうございました。

そうなんです、ここのところ少しだけ賑わっています。何か、レベッカの記事を誰かがどこかで紹介してくださっているらしく(判りませんが)毎日レベッカだけで何百アクセス、そこから移り火?してグンとアクセスが増えました。炎が消える前に1度激しく燃える、そういうパターンかもしれないです(笑)
ブログももう、facebookやTwitterに押されてちょっと下火ですしね。

>語彙力がない私は、自分の感じていることを上手く言葉で伝える事が出来ません

そうなんですか?全然そんな感じはしませんよ。スリーピンビューティさんも、身近なことからブログでも始めてみるというのは?^^

>友人の三角関係を今だにひきずってることとか、付き合ってた彼が同性愛者で、また再会したこととか、この辺りドラマになったらいいかも、
>主題歌は、佐野元春のsomedayで。

なんかオムニバスドラマとかで、なくもないかもしれませんね。
同期会に集まった何人かの人生模様をそれぞれ30分ずつミニドラマにするみたいなね。例のゲイの彼にも30分じゃ収まり切らないほどのドラマがあるでしょうし。
そういえば余談ですが、あとで聞いた話なのですが私の友達がその同期会でE君に「まだ結婚してないの?」と聞いたら「あー。してない。でもパートナーは居るよ」と答えたそうです。普通なら、「彼女は居るよ」って答えるものだから、やはりパートナー=同性の恋人 ってことなんでしょうねえ。
それと、「まっとうに結婚して子供を持ったりもしなくて、とにかく両親には申し訳なく思っている」とつぶやいていたそうです。みんな色々背負って生きていますね。

>何でもすぐにメールとかで意思表示出来る今では、こんな風景は、想像できないかもしれないですね。

本当にね。小田和正の「言葉にできない」みたいな繊細な空気感は今あまりお呼びでない時代ですね。言葉に出来なければLINEのスタンプで!みたいな感じなのかな。^^;

>会って話しを、をモットウにしています。繋がりを持って思い出に浸ったり出来るのは、人間にしかできないからから、と思っています。

私もそれはホント同感です。メールのやりとりって記憶に全然残りませんしね。
今の高校生とかは、LINEで付き合い始めて、LINEで別れるらしいです。
まあ、私が過去何度も繰り返した、もやもやとした「自然消滅」よりよっぽど生産的でいいのかもしれませんが(笑)

>100回記念!おめでとうございます☆彡
>次の更新を首を長くしてお待ちしておりますので

どうもありがとうございます!!!
これからも、種火だけでも絶やさぬよう頑張ります。
次の更新ですか・・・・実は珍しく、今書いてます!数日内にアップします!
アクセスの多いうちに、少しかき回しておかないと・・・・(笑)
また宜しくお願いしますね♪
by milk_tea (2014-01-14 23:47) 

早崎日出太

「日出太の小窓」「團伊玖磨」というURLに私の人生の10分の一くらいの80年の歴史の一端が約45000ページ、隠しページ70万頁のHPがあります。
私が世界中を歩き見つけた素晴らしい人の一部を記録したデーターベースです。私は何しろ人生を10年刻みで歩こうと中学校の教員、発電所の建設、オーディオメーカー、写真メーカー、そしてCPのシステムエンジニア、そして、今はオケ3、プロダクション3、劇団3の恐らくあなたの世代の女社長さんの相談役として爆風よけの役目を果たしています。多い時は3ケ月で30~50公演に関係し昨年は著名な先生に(と言っても私より10年下ですが)私の詩に作曲をしてもらい全国展開が始まり、ついに作詞家の大先生としてあがめられ少し恥ずかしい思いをしております。
久しぶりにくだらないブログのほとんどの中にあなたの青春の煌めきのような文章を見て、ああ、こんな女性もこの世にいるのかと胸がときめきました。
前にいたら「いい、いい、いいなあ」と言って抱きしめていたかもしれないですよ。私の事を話したら、この爺さんホラ吹いていると全ての人に思われるようですが、私は何かをしてもほとんど表面には出ません
死んで、3日もすれば親兄弟孫子にだって忘れ去られるのに「おれがおれが」と言う馬鹿な猪瀬のような人種が世の中に多いので困ったもので
私はテレビでしゃばり出るコメンテータのようなのは学問もない本も読んでいないのにいけしゃしゃとTVに恥も外聞もなく良く出るもんだと思い、ほとんど、見ません。
やることいっぱいあるので1日20時間、今日も11時に寝て2時に起床、昨日出会ったピアニストとその取り巻き連中におのおの手紙を書き、名古屋で3,4,5月に行うコンサートホールとプロダクションのチラシに目を通し、次々と指示を出し、次の日本中をどう動かしてやろうとアイディアが出れば机上論ではなくすぐやってしまう。親のお陰で健康そのもの重いスーツケースを引きずり若い女性社長について雪の中をこけつまろびつ秋田に行ったり明後日は長野県駒ケ根、そして帰ってジャズバンドを聞き、2曲目3曲目の歌詞を考え、CPのプログラムやHPを山のような資料の中で作成している。家族は、「老人は仕事を自粛しなさい、家にいて雲の流れでも見ていたら」と木にとまったシジュウカラの混声合唱のようにさえずり、罵り、恰も元気な老人が憎らしくてしょうがないらしく、わたくしは若い女性経営者の名詞だけで動詞も、助動詞もましてや形容詞も副詞もないメールを判読し、こいつら昆虫じゃないかと思いながら髪にシャンプーの匂いをつけたを嗅ぎながら今日もフランス帰りの画家と逢ったりするのです。
私の事を話すと、アラビアンナイトのように千夜一夜、エログロナンセンスから哲学、文学、美術、仏教などなど、音楽の話は際限なく韓流ドラマも青春ドラマも「GTO」だったかも若い人たちよりきっと監督や台本作家の軽薄さまで見えてしまい、結局、朝起きるとベートヴェンを聞き、ハードボイルドを見、精神を鼓舞し新宿や池袋、横浜や地方都市の雑踏の中に埋没してしまっているのです。
40代には20誌以上の雑誌や本や新聞にくだらない文章を書き、中学時代はラジオを組み立てテレビを製作、無免許アマチュア無線で電波監理局に捉えられ、あらゆる音楽に見を委ね普通青春時代は恋をしたり、好きな女の子の姿をプラットホームの向こうに見つけ胸の高鳴りを覚えたりするものですが、世の中の子供たちが「兵隊さんになる」という時代に私は科学者になるのだと心に決め、息子も娘もその道を選び「まあ、いいか思い通り」と心中で叫びながら今になってしまったのです。
もし、生きている事に感謝するならあなたの存在は種の保存の根源が父親にあるのですから卑下してる照れてるとしても父親の悪口を言ってはいけません因果応報、そのような言葉は自分に帰ってくるのです。
でも、男も女も生理的にも精神的にも違い恐らく、血を分けた娘でも理解は出来ないでしょうね。また、お会いするのを楽しみに久しぶりに面白いブログに逢いました。乗り物の中で1日3人の友人を創ります。
でも、他人のブログに書いたのは久しぶりです



by 早崎日出太 (2014-01-17 07:11) 

milk_tea

早崎さん、再びコメントを頂戴しありがとうございました。
「日出太の小窓」拝見したのですが、とてつもない情報量に目玉が飛び出して戻らないぐらいです。早崎さんの80年の人生の軌跡をざっと拾うだけでも、私のような人生経験の薄い人間が対等に何かを話すのがためらわれる感じです・・・。
逆に、早崎さんのような方がこのブログに目を留めて読んでいただき、何か感じて
コメントなど頂戴できたことをこの上なく誇らしく思えますね。

>やることいっぱいあるので1日20時間、今日も11時に寝て2時に起床、

こういう感じは私も同じなので共感します!
今さっきちょうどテレビで、そういう「やりたいことが多すぎて、睡眠時間を削っている人」を Short Sleeper という言い方で論じていました。
脳が1日2時間睡眠ぐらいで済むような飲み薬でもあったら欲しい私です。

確かに、自分の親の悪口はいけませんね、すみません。
ただ、自分の父親の欠点と言うのはそのまま自分の内部に明らかに持っているもので、(最近ますます実感するようになりました)あんなふうにだけはなりたくないという自己否定と、結局はその宿命を受け入れてやっていくしかないのだという自己容認がゴッチャになっている感じです。
「悪口」という簡単なくくりでは語れないものがあります。

>乗り物の中で1日3人の友人を創ります。

超アクティブ・・・・。それだけの濃い人生を送っていらっしゃりながら、まだ他人の人生の一片を覗いてみようと思う好奇心やオープンマインドな姿勢は、真に尊敬に値します。私などはそういう姿勢がちょっと下降してきているかも。自分の狭い守備範囲でしか動かなくなって来ている気がします。
大変勉強になります。
また立春あたりから寒くなるようですので、どうぞお体には気をつけて。
私は先週までひどい風邪を引いていました^^;


by milk_tea (2014-02-01 13:54) 

NT

いい話だ。
なんかすごいキュンとくる話。

たぶん同世代なんで、なおさら胸に迫るものがある。

彼がゲイだったって、ある意味誰か他の女に取られるよりも切ないね。

どうにも引き寄せようがないもんな。

何十年ぶりに、せっかく話しかけてきてくれたのに、作曲者ちがったんだね。

それ自体たいしたことではない話ながら、それは確かに痛恨だったね。

なんてことない話だがジンと来た。

そしてその後ろに流れるサムデイ。

この話にサムデイは関係ないんだけどね。

でもそれだけに何だか押し付けがましくなくていいよ。

素敵な人だなあ~~~~。惚れそう。

文章で惚れそうになるの、すごいね。
by NT (2014-02-16 20:06) 

milk_tea

NTさん初めまして。コメントどうもありがとうございます。
同世代ですか?じゃあアラフォー世代だ。(aroundのカバレイジが相当広い設定でのアラフォー)

そうですね、オレ本当はゲイなんだ、と言われてもね。えっ、じゃ私どうすりゃいいのって感じで。今だったら、平然と「ふーん・・・え、それで貴方は男役?女役?」とか聞いちゃったりする(笑)のかもしれませんが、当時はまだ、そんな世界も全く市民権得てなかったですし。

そして作曲者の間違えは、確かに痛恨でしたが、それが間違っていたからこそこうやってブログに書くネタにもなったわけで。皆さんにコメントいただけたり。惚れそうとか言っていただけたり。縁は異なもの味なものですね。
良かったです。私もゲイの人より普通に女性が好きな男性の方がいいですから(笑)
by milk_tea (2014-02-18 13:26) 

Noko

だいぶ遅くなってしまいましが…
milk_tea様の元カレのお話は、ドキドキしながら
読ませていただきました。
この元カレは、とても奥ゆかしい人だと思いました。
普通の男だったら、元カノのことはいろいろと聞きたがる
と思うのですが、彼はそれをしなかった。でも、やっぱり
milk_tea 様とのエピソードは、彼にとっても大切なもので
あり、もしも…って思うこともあったと思います。
取り戻すことはできないけど、唯一の唐突な言葉を投げること
でほんの一瞬間、その当時に戻れたのではないでしょうか?
milk_tea 様の答えは間違っちゃったけど、それもまた、
milk_tea 様らしくて良いのだと思います。また、その答えを、
きっぱりと間違いないっと言い切った元カレもやっとの事で
チャンスを逃さずに投げかけた言葉だと思います。
きっと、元カレも当時のことは、milk_tea 様とのことは、
大切な思い出として…共有していることがわかったのでは
ないでしょうか?♬〜♬、

by Noko (2014-03-09 22:38) 

milk_tea

Nokoさん、初めまして。(ですよね?)
お名前と文章の感じからして、女性だと確信していましたが、男性だったんですね。
すごく意外です。
演奏や歌も聴かせていただきました。シンセが前面に出た、ちょっと実験音楽っぽい感じ。ギターの演奏も丁寧に弾かれていていいですね。エチュードの譜面に、赤い字でドレミが書き添えられているのがいいですね。私と同じことしてる(笑)

>普通の男だったら、元カノのことはいろいろと聞きたがると思うのですが、彼はそれをしなかった。

まっ、普通の「男」じゃないですからね(笑)。元カノという意識は確かにあったでしょうが、特にそれに対して特別な感情はなかったようです。ソッチの人特有の「あっさりした感じ」が彼全体を覆っていました。

>その答えを、きっぱりと間違いないっと言い切った元カレもやっとの事で
チャンスを逃さずに投げかけた言葉だと思います。

あ、もしそうだったらすごく嬉しいです!優しいお言葉、ありがとうございます。Nokoさんのブログの中で、小さいのら猫が庭にいる写真が続いたと思ったら急にその猫が家の中で布団で寝ている写真に替わったのには噴き出してしまいました。Nokoさんの視点が優しくてとっても良いなと思いました^^
またよろしくお願いいたします。
by milk_tea (2014-03-10 00:14) 

kazu

ネットサーフィンで、ここへ来ました。佐野元春 名盤ライブ「SOMEDAY」
いきました。ここにある文のままです。ありがとうございました。
by kazu (2015-03-20 20:44) 

milk_tea

kazuさん、来訪どうもありがとうございます。
ライブ行かれたんですね~。いいですね。
テレビで、あるいは街角で、たまたまSomedayが流れてくることがありますが、そのたびにキュンとしますよね。あのキュン感は何だろうな~。青春の忘れ物?分かりません・・・。泣きそうにすらなりますね。
by milk_tea (2015-03-22 17:22) 

羊飼い

初めまして。音楽の話の中を流れ流れてたどり着きました。
いくつか読ませていただきましたが、非常に面白く(というか興味深い)感じました。

Somedayですが、昔から思っていることがありまして。
この曲を白井貴子がカバーしていることはご存じかと思いますが、
二人の曲から受けるイメージが全く違うんですよ。個人的には。
佐野元春のは、「来ないことは分かっているけどそう信じずにはいられない「いつか」という日」なのに、
白井貴子は「いつかは分からないけどいずれ訪れるであろう「いつか」という日」なんです。

(自分の性格のせいか)「いつか」を歌にする以上、「いつか」は来ないことが当然の前提で、「いつかは来ることが分かっている「いつか」なんて歌にする価値はない」、と思っていたので、白井貴子のSomedayは衝撃的でした。
「世の中には、いつかが来ると信じている人もいるのか…」と。

そうやって考えると、音楽って、単純に「音を楽しむ」だけじゃなくて、「いろんなことを考えさせてくれる素材」を与えてくれるものですよね。

余談ですが、最近、オフコースの「秋の気配」が、男が女を振る歌だと知って(ずーっとどっちが振っているのか疑問だった。小田和正の歌詞はストーリー性がないので)、衝撃を受けました。
男が、自分が振るときのことを歌にすることなんかあるのか、と思って…

すみません、つまらんことを思わず書いてしまいました。
スガシカオの曲では、「優等生」がどうしても気になってしまう、milk_teaさんと同年代のオッサンからでした。
by 羊飼い (2016-02-13 02:59) 

milk_tea

羊飼いさん、どうも初めまして。ご丁寧にコメントをいただきありがとうございます。

>この曲を白井貴子がカバーしていることはご存じかと思いますが、

これがですね、初めて知りまして^^; Youtubeで聴いてみましたよ。
白井貴子の歌声が、細く透明でいかにも若く、白井貴子全盛時代(Chance!とかがハヤっていた頃)のロックテイストな野太い歌声から考えると別人みたいなので驚きました。ずいぶんと爽やかで可愛らしいSomedayになってます。
あと、これも調べたのですが、白井貴子は元々佐野元春のバックコーラスをやっていて、佐野がSomedayをリリースして売れてから1年後くらいに、白井貴子にも歌わせたっていうことなのですね。ずいぶんと太っ腹ですよね。

それで、ここから「いつか」の2つのニュアンスのちがいを感じ取れた羊飼いさん、スゴイと思いました。
でも確かに、より素直にピュアに歌い上げている白井貴子のSomedayのほうが、ずっと希望に満ちて輝いている感じはあるかもしれないですね。
佐野のほうは、陰影感が強いです。まあ、私は完全に佐野のSomeday派ですね。
(根が暗いですから~)

>最近、オフコースの「秋の気配」が、男が女を振る歌だと知って

あらやだ羊飼いさん、小田和正の歌詞は、男が女を振るパターンが異常に多いんですよ、ご存知なかったですか?^^
それも、かなりナルシスティックに自分を高みに置いて女を振ります。
「秋の気配」なんて、女性の好きな場所にわざわざ連れて行って、そこで振るんですよ。で、「僕」から別れを告げられてショックを受ける女を客観的に眺めながら「ウソでもいいから笑ってよ~」とか言うんですよ。あと「(こうして笑顔で別れを告げている)僕の精一杯の優しさ、キミわからないんでしょ、どうせ」みたいなことも言います。あの曲の歌詞はホント、男のエゴ丸出しで聴くに耐えないです!(って、私「秋の気配」大好き。(笑))
あの最大のヒット曲「さよなら」だって、男主体で別れます。わざわざ冬の寒~い日を選んで。ひどい男だ、本当に!(笑)

ヒマにまかせて色々書いてしまいましたが、羊飼いさんの意図とちがっていたらゴメンなさい。^^ 

最後に・・・「優等生」お好きなんですか?あれもだいぶ「いいなり」に近い、エロスの世界ですよね~(笑)
他にも何か感じるコトのある記事があれば、コメントお待ちしております♪
by milk_tea (2016-02-13 22:54) 

羊飼い

あら、知らないうちにもうリプライが。ありがとうございます。

私も絶対に佐野元春のSomeday派です。
白井貴子の方も、いいとは思うのですが、のめりこめない…
とはいえ、白井貴子にもいい曲はたくさんあって、ファーストアルバムの一番最後に入ってるLoving for you なんて、この何十年か(恐ろしい時が経っている!)聞くたびに、いい曲だな~と思ってます。
…結局センチメンタルなものが好きだ、というだけかもしれませんが。

小田和正は、メロディと歌詞のコンビネーションが素晴らしい(聞いていると、メロディと共に歌詞がスルスル出てくる)のに、歌詞の内容は、内容が無いよう、とつまらんダジャレで評したくなるようなもの、さだまさしの爪の垢でも煎じて飲め、と思ってました(単なるモテなかった男の僻みです)。

今後も時々覗かせてもらって、何か書かせてもらうかもしれません。
よろしくお願いいたします。ありがとうございました!
by 羊飼い (2016-02-15 16:41) 

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