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スガシカオ のビターな世界 ~No sugar, with some milk~ [ひとかけらのお歌詞]

             うきぶくろをもって
             (作詞・作曲/スガシカオ)
           suga2.jpg

            うきぶくろをもって~海に行こう
                  ・・・
            水平線のかなたに1そう
            船が浮かんでるのは
            遠い国の 密入国者の船かな……


先月、会社の仲間の1人がやってきて
「milkちゃんって いきものがかり は好き?」と唐突に聞いてきた。
私は、おそらくブログを読んでいる皆さんが思うより常識的な人間で、滑らかな人間関係を尊ぶ
ほうなので、「まあ好きですよ。ヴォーカルのあの子、歌うまいし」 と笑顔で答えた。

すると驚いたことに 「じゃあ決まり!7月に横浜アリーナでライブがあるんだけどチケットが
1枚あまっているから付き合ってよ」という返しが来た。

私は常識派とか非常識派とかいう以前に、実は 断ることが苦手な性格 で、家に突然
やってきた「◯◯の証人」 みたいな宗教の勧誘とかも、ひとくさり話を聞いてしまうほうだ。
それに、Life with Music を標榜している私だし音楽全般を広く愛する心は大事にしたい。
しかも何より 「チケット代いらないから」 って言うんで、私はそのお誘いを受けることにした。

そしてその翌日には、いきものがかりのアルバム2枚を手渡されて
「これ聴いて必ず予習してね。予習しないとライブってつまらないよ」 と釘をさされた。
それは私もよく分かっていることなので、家に帰ってすぐにiPodに曲を納めようとしたのだが、
最近iPodの容量も相当一杯一杯になっている事を思い出し「良い曲だと思ったものだけ入れよう」
と考えた。そして2枚のアルバムの曲の頭を40秒くらいずつ順に聴いて行ったのだが・・・・。

   「まずい・・・気に入った曲が、ただの1曲もない・・」   Σ( ̄▽ ̄;) ガガーン

(ここ、いきものがかりのファンも見に来るかな?来ないよね?)

まさか?と思ったのだけど、見事なくらいに1曲たりとも私の心の琴線に触れなかったのである。
吉岡聖恵の歌は上手い。楽曲もポップでいい。元気も出る。でも何だろう、今の自分にこの
ピチピチと希望に満ちた世界を真っ直ぐに受け止める受け皿がないのか・・・

  「♪ ありがとうと伝えたくて……」  (言わなきゃわからないようじゃダメじゃない?)
  「♪ ひとりじゃないんだ……」    (いや結局はひとりだと思う、人間なんて)
  「♪ この手で未来を繋ごう……」  (今を生きるだけで精一杯かも、ごめん)   

私ってこんな感じなんで、ホント申し訳ない。7月のライブ、楽しめるものかな・・・・。
(それでもお誘いを断ってない私って・・・)

一方。妙に私の心の琴線を鳴らしてやまないのが、上記のスガシカオの不気味この上ない
歌詞である。(泣)
話は少し前後するが、
数か月前、知らぬ間にJAS◯AC(日本音楽◯作権協会)の査察?が入り、私のブログの
そこそこ人気のコーナー 『ひとかけらのお歌詞』 の記事の大半が削除されてしまった。
(これについては既に他の記事のコメント欄にグチグチ書き連ねてますが。私もしつこいね)

曲の全部の歌詞をまんま書き並べたならともかくも、ほんの3~4行の歌詞を引用して紹介する
ことが本当にいけないんだろうか。
これについては私なりに少し調べたりしたけど、

   ◎引用した歌詞はあくまでもサブであり、ブログの文章自体がメインとなっている

   ◎引用した歌詞について自分の意見や論評などが一定分量、添えられている

といった内容であれば、音楽著作権侵害には当たらない。
・・・と書かれている文献もあり(真偽のほどは不明ながら)私のブログに関しては少なくとも
この2点については楽勝でクリアしているはずなのだが(私の場合、"論評"の量は「一定分量」
というレベルではない!吐き気がするほど長い論評を添えているぞ!)
しかし、何にせよ消された。

まぁここで恨み言をまた書き連ねても仕方ないし、こんなことばかり言ってると、やがて私の元に
特高さん がやってきて、闇に紛れてしょっぴかれても困るから、やめておこう。
(特高さん=特別高等警察。その存在もその呼び名も今はもう無い。)

それにしても、曲の歌詞を数行引用しただけで 厳しいチェックを受けるのだから、そのうち
道端でハヤリの J-POP か何か歌いながら歩いていたら
「キミ、キミ!いま既存の楽曲の歌詞を口にしたね?はい、17時38分、身柄確保!署まで
 ご同行いただこう」とか言われて、取り調べ室でカツ丼を出されながら
「他にあそこで何を歌った?あの曲だけじゃないんだろ?」なんて問い詰められたりと、風刺漫画
みたいな事態も絶対に起こらないとは限らない気配だ。

もう、滝廉太郎とか山田耕筰とか「作家の没後50年以上経過している」曲しか、外では
口ずさめないようになったりね。(あ、2人とも作詞家じゃなくて作曲家か。)
でも「♪ は~る~こうろうの~花のえん~~・・・」(荒城の月) なんて口ずさみながらじゃ
お散歩も楽しくないなあ。
とにかく、著作権めんどくさ~~ ( -_-)

それでも頑張ってギリギリラインで続けるぞ、『ひとかけらのお歌詞』コーナー。手前味噌だけど
好きなんだ、この切り口。今回の引用レベルだったら何とか平気だろう。…ダメかな。
ある日この記事どころか、ブログごと消滅していたら、いよいよあいつも特高さんに捕まったん
だな・・・と思ってください。(小林多喜二にでもなった気持ち。)

さて、相変わらず前置きばかり長くなってきたので話を戻す。

トップに上げたのは、スガシカオの初期のシングルのカップリング曲だった 『うきぶくろをもって』
のサビ部分の歌詞。

とにかく、すっごく変な曲だ。
脱力するような、スローでグタ~ッとしたイントロに、スガの声がまた一層けだるい。
なんかフィルターをかけたような不思議なヴォイシング。
で、歌い出しが   

  ♪う~きぶくろ~を~ もって  海に~ いこぅ~~

"うきぶくろ" という語感がまず変だ。普通 "浮き輪" って言う。
というか、どっちにしてもこのグローバル化の進んだ21世紀の世の中 「浮き輪(浮き袋)」 に
相応するオシャレな横文字名称がそろそろあってもいいのに、それは今のところ存在しない。
「ちょっと海の家から Floating Ring 借りてきてくれ」 とかカッコつけて呼ぶような人は
ついぞ見たことがなく、つけまバチバチのビキニの女の子なんかも皆んな「浮き輪」 と呼ぶ。
それすら昭和っぽい響きなのに、ここでは「うきぶくろ」。

~ぶくろ」というと、胃袋 とか ズタ袋 とか、果たまた 池袋 とか、何にせよ
スマートな響きは一切ない。(池袋住民の人、すみません)

で、この主人公は "うきぶくろをもって" のんきに海に出かけて行くのだが、サビ前で突然
「僕のことはもう構わなくていい」と、拒絶的な台詞を言い放つ。
「え、どういうこと?」と思いながらサビに来ると、良い感じにストリングスも入ってくるし
「おっ、やっと海っぽくなってくるかな?リゾート感出てくるかな?」と耳を澄ましていると、
その歌詞が

♪ 水平線のかなたに1そう 船が浮かんでいるのは 遠い国の密入国者の船かな である。

次の、2番のサビに至っては、

♪ 海岸線の岬にじっと 誰かが立ってるのは 僕の町に イヤ気がさした自殺者かな だ。

昨今の J-POPで、歌詞に「密入国者」や「自殺者」が出てくることはおそらく他にないだろう。
(あ。 井上陽水 『傘がない』 だったら「自殺する若者」 出てくるわ。)

しかも、この「自殺者」は、うきぶくろ片手に遠くから見ている "僕" のほうをじっと見ながら
そのまま岸壁から飛び降りてしまい僕の視界から消える。で、曲はそのまま終わる。
・・・・どんな歌なんだ、一体(笑)。

しかも、それが 『傘がない』 ぐらい緊迫したメロディやアレンジに乗っているならまだ分かるん
だけど、この「うきぶくろ~」 の世界観はどこまでも日曜の午後のようにのんびりしているので、
それが逆に妙に背筋を寒くさせる。

こういう「引っ掛かりのある言葉」 を持ってくる技術にスガシカオは非常に長けていて、
その点だけを抜き出しても、彼は 「男ユーミン」 と称されるだけのことはある。

(「男ユーミン」って、前に誰かが言ってた気がしたから書いてみたんだけど、いま試しに
ググッてみたが、何も出てこなかった。おかしいな。一時そんな形容詞があったはず)

ユーミンの場合は、一番有名なところでは「ルージュ」(当時としては斬新)、また「ジミヘンの
レコード」とか「冷たいフィズ」とか「コルベット」とか「ポートピア」とか、まあ引っ掛かりの
ある言葉ってことでは枚挙に暇(いとま)がない。
でも基本彼女の歌詞では、そのお洒落さ、ハイソさ、言葉の新しさ加減で引っかかるんだけど、
スガシカオの場合はそういう洗練さとは対極にある泥臭さみたいなもので、耳目を集める。

ただそれは基本的に、ドライなメロディラインや、これでもかというくらいテンションのかかった
コードアレンジに乗っているからこそ「密入国者」や「自殺者」が輝き出す(?)わけで、全ては
きわめて高い音楽世界においての "外しの美学" の元に成り立っていると言って良い。

私が初めてスガシカオに注目したのは、時をさかのぼること15年、2000年の秋頃にテレビ朝日
で深夜にやっていた 『愛人の掟』 (主演:石黒賢・水野真紀)という恋愛ドラマの主題歌として
彼の 『AFFAIR』 という新曲が使われていて、それが何ともクールで切なくドラマの内容にピッタリ
だったのだ。もうすっかり気に入って、その曲が入っているアルバム 『4 Flushser』 を、発売
されたと同時に購入した。そこから2~3年は、私の "スガシカオどっぷり時代" が続き、
アルバムを全て買い集めて聴き倒したものである。

思うに、ユーミンに心惹かれるセオリーとほぼ同じ構造によってハマるんですよね、スガシカオは。
メロディの洗練さと展開の意外さ、そこに敷かれるコード進行のクールさ。
そして、それだけでも既に満点に近いところに持ってきての「リアルで奥深く、練れた歌詞」が
もれなく乗っかってくるという贅沢さ。これだろう。

ユーミンを聴いて、往年の女子大生やOLさん達が強く共感を感じてきた「そうそう!そうなのよ!
それってある、ある~!!」という「女子あるある」 の感覚、これがまさにスガシカオの場合は
「男子あるある」 ということで類別できる気がする。

上述の「うきぶくろ~」が入っているアルバム 『Sugarless』 の4曲目 『ぬれた靴』 という曲
など、まさにそうで

  ♪ 慣れないスーツと ひどいどしゃ降りで~  何だか疲れ切ってしまった

  (続けて書こうと思ったけど、またJASRACに怒られるから一呼吸置いて。)

  ♪ 式の帰り道で~ 誰かが言い出して~ 薄暗い中華屋に入った


おそらく社会人男性なら誰しも経験のある風景。
同僚とか後輩とかの結婚式。おめでたい日に限って何故かどしゃ降り。
ナフタリンくさい黒の礼服のズボンの下半分はビッシャビシャ。
食べた気がしなかったお仕着せのコース料理(オマール海老がだいたい出る)のあとは、妙に
小腹が空いてきて、薄暗い中華屋ぐらいがネクタイも弛められてちょうどいい感じ。
("ラーメン屋" でも "中華料理屋" でもなく "中華屋" という雑駁な語感がまた絶妙。)

遠くから聞こえる、中華鍋で炒め物をする耳障りな金属音と共に、パート店員の女の中国語の
甲高い話し声が聴こえてくる。
これが披露宴帰りの女子の団体だと、高野フルーツパーラーあたりに立ち寄ってパフェを囲んで
「マリちゃん、ドレス可愛かったね~」「最後の挨拶、私も泣いちゃった~」
「…でもお相手の人、なんか仕事とか出来なそう」「やだ~!それ思った~!」キャッキャッ……
みたいな "やがて辛口・披露宴総括" になるのが常だが(笑)、おそらく男の集団は、2時間前の
華燭の光景に立ち戻ることは無い。
「お、ジャイアンツ逆転した?」とか「オークスの結果どうだったんだろうな・・」とか
ビール片手に餃子をつまみながら、おおよそスポーツの話か、来月の社内人事異動の話ぐらいに
しかならない。そもそも人の結婚なんて男は「どぉ~~でもいい」のだ。
そんなグッタリした空気感が何ともリアルに伝わってくる。

そうかと思うと、 『あまい果実』 という曲の中では、主人公の「僕」は恋人の独り暮らしの
アパートに突然電話を入れて

 ♪ 受話器の向こうで音がしているけど 誰かいるんじゃないのか

そして

 ♪ テレビの音ってキミは言うけど 何かが動いた音に聞こえたんだ

と、ジクジク女々しいことを電話口で彼女に言い募る。
最後には「俺にこれ以上隠し事をすると知らないぞ……」と「僕」はじょじょに壊れていく。
嫉妬深い男というものは実はものすごく多い。そういう、女の嫉妬と少し違って内に入り込んで
ドロドロしてくる感情を果物の腐敗に例えている曲だ。これも「男子あるある」に違いないと思う。

なお、ひとくちに「男子あるある」と言っても、彼が描き出す歌詞世界は大きく大別すると4種類
に分けることが出来るかもしれない。

  ①サラリーマンのやるせない日常
  ②とある恋愛または友情の淡くさりげない1シーン
  ③とある恋愛のドロドロした汚い感情
  ④突拍子もない異空間

冒頭の「うきぶくろ~」 は ④ だ。「ぬれた靴」 は ①。「あまい果実」 は ③。

いずれにせよ彼の卓越した表現力・描写力は、質の高い文学作品のように4分ないしは5分の
中で、色彩や空気感や微細な心の揺れまで、全てをきっちりと語り尽くす。
しかしこのように「状況を語り過ぎている歌詞」っていうのは、メロディやアレンジが凡庸だと
途端にダサくなるものだが(間違えると、さだまさし風味になってくる)
スガシカオの場合、これ以上ない!というくらいリズムや音が上質でタイトで、ヴォイシングも
苦み走っているので少しもダサくならない。

ときに、少し上の世代の人がこれを読みながら「スガシカオ?全く知らないな」と思っていたと
したら、南佳孝 をイメージしてくれるといいかもしれない。
minami.jpg
クールさ、都会っぽさ、タイトなサウンド。ややジャリ感のある声質で少しけだるく歌う感じも含め
「平成の南佳孝」 と呼んで呼べなくもない。
ただ、南佳孝の曲には密入国者も中華屋も出てこず、どこまでも正統なダンディズムを貫いている
のがスガとの大きな違いだとは思うが。

上述の 『Sugarless』 は、何枚かお気に入りがある中でも私が一番か二番に好きなアルバム
だが、そのタイトルどおり、彼のつくるサウンドはまさに「シュガーレス」な感じ。

とはいえ、"ブラックコーヒー” ほど全てを突き放して苦み走っているわけではない。
彼の歌詞世界に登場する主人公は、常にテンションは低め安定でクールに振舞っているけど、
たいていは嫉妬や甘え、妥協、あるいは一瞬のやる気みたいなものも垣間見せ、結局はごくごく
人間らしいわけで、砂糖は全く加えていないとしてもミルクはスジャータ1個分くらいはちゃんと
入れてあって、その口当たりは、そこはかとなく柔らかい。
そんな匙加減が彼の音楽ではないだろうか。

ついでに言うと「Sugar」⇒そのままローマ字読みすると "スガー" ⇒ スガ

ダジャレも入っているのだった。かといって、あえてタイトルを「Sugar」にしないで
「Sugarless」にしているところが、太宰の自己否定みたいでカッコイイわけで。

最近は、スガシカオというとNHK で毎週放映されている人気ドキュメンタリー番組
『プロフェッショナル~仕事の流儀』 のタイトル曲 『Progress』 が一番有名かもしれない。

progress1.jpg

スガシカオを知らない人でも、この曲はおそらく耳にしたことがあると思う。おそるべし公共放送。
何年か前だったか紅白にも出たし。でも「紅白なので張り切ってます」という気負いを出すタイプ
のアーティストでもないから、照れ半分で歌い急ぎ、さっさと舞台袖へ去ったといった印象だった。

彼の出演するラジオも何度か聴いた事があるけれど、基本的にはおちゃらけていて、どこまでも
明るくふざけた人だ。でもクールでリアリティを見つめ切った彼の陰影ある音楽世界を考えるに、
本当はもっと屈折していて難しい人なんだろうなと思う。

きっと彼のような人は、隣にいる恋人に
「君がいてくれてありがとう。さあ一緒に夢を追いかけよう。未来は探すものじゃない。二人の
手の中にあるんだ」なんて いきものがかり っぽいセリフは吐かないだろう。

「おっ!沖のほうを見ろよ。密入国者がいっぱい船に乗ってるぞ。あれだけ乗ってよく沈まない
よね。いや~めったに見られない面白いもの見ちゃったな。やっぱりこういうのはキミと見るのが
一番楽しいよ。不思議だね……」 なんてことをたぶん、遠く沖のほうを見やったまま言うだろう。
私個人的にはやっぱり、空々しい理想論よりもそういう等身大のリアリティのほうが心の奥の
「やらかい場所」にグッと来ますね。(注:『夜空ノムコウ』 もスガ作品です)

とは言え、もっと人生経験を積んで酸いも甘いも噛み分けてくると、一周まわって再びシンプルに
「ありがとう」 に戻ってくる、っていうのもあるかもしれない。
ちょっと7月のいきものライブをじっくり聴いてきて、その辺のことをもう少し見つめ直して
まいります。

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今回は、あんまり面白く書けなかったけど、さすがに9か月も記事を更新していないので、
つれづれなるままに書いてみました。

今回の歌詞引用レベルなら平気なのか、ダメなのか。そんなテスト投稿でもあります。
ちょっと書きすぎた気もする・・・ダメか、やっぱり。めんどくさいなあ。

END



   [ー(長音記号1)][ー(長音記号1)][ー(長音記号1)][ー(長音記号1)][ー(長音記号1)][ー(長音記号1)][ー(長音記号1)][ー(長音記号1)] 追 記(おまけ) [ー(長音記号1)][ー(長音記号1)][ー(長音記号1)][ー(長音記号1)][ー(長音記号1)][ー(長音記号1)][ー(長音記号1)][ー(長音記号1)]


スガシカオ作品で私が 大好きな曲 5 曲 をご紹介します。
このブログにたまたま来たスガファンの方がいらっしゃったら、貴方のTOP5 も教えてください。
スガちゃんを聴いたことがない方は、初めて聴いてみる際の参考に、是非。

 ドゥルルルル~~・・・(ドラムロール)

[ひらめき] 第5位!! 「AFFAIR」   from 『4 Flusher』
やはりスガシカオファンになったきっかけになった曲なので、今でも大好き。
大都会の夜のきらめく光と影、手からすり抜けやがて消えていくぬくもり・・・てな感じ。
個人的な思い出にもちょっとリンクしていて、聴くとやたらと切なくなるのです。

[ひらめき] 第4位   「ふたりのかげ」 from 『Sweet』
スガシカオには珍しいくらい優しいラブソングなので印象的。
夏の夜に、恋人同士が何となく満たされて、隣り合ってポツポツ歩いてる感じなのかな。
歌声も演奏もこの上なくゆったりと優しい。いつ聴いても穏やかな気持ちになれて好き。
 
[ひらめき] 第3位   「坂の途中」    from 『Sugarless』 
基本はシンプルな循環コードなのだけど,だんだん強いグルーブ感を感じてくる。
ブルージーで、サビの入りのメロディラインが綺麗で好き。
彼のミュージシャン人生を暗に語っているのかなとも思える深い歌詞。一見地味なナンバーだが
ライブでは必ず演るみたい。

[ひらめき] 第2位    「グッド・バイ」    from 『Sweet』
相手は女なのか友達なのか分からないけど、相手を空港で見送って別れる曲。
ユーミンの 『消灯飛行』 (私が一番好きなユーミンソング)は空港で送られる女の側の視点だが、
これはその真逆の "見送る男側" の視点。その視覚的な移行の描写が2曲ほぼ同じであることも
驚くばかりできわめて興味深い。また、叩きつけるように始まるAメロの歌い出しもカッコいい。
太宰治の小説と同じタイトルであることも意味があるようなないような、そんな含みも残しつつ。

そして 栄光の!!!!

[ひらめき][ひらめき] 第1位!!  「いいなり」   from 『Sweet』
倒錯のSMの世界。疾走感の中に張り詰めるエロス。すごい曲です。
鮮烈さ、アレンジのクオリティ、音の厚み、クールさなど、何を取ってもダントツで1番じゃないの
かな。彼の作品にはけっこう、こういうスーパーセクシャルな曲が何曲もあって、実はどれも大好き
なんである。願わくば、いくつになってもこんな危険な曲をイメージさせるような危なっかしい女で
いたいものだ。(はなっから無理…)


(レベッカの記事の時みたいに、スガファンがたくさん集まってくる事をイメージして
 こんな追記を加えたけど、フタを開けたら いきものがかりファン ばっかり集まって
 来たりして。気まずい……)
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コメント 17

ゆう

はじめてコメント入れさせていただきます。
こちらのブログは、ホント1週間くらい前にひょんなことからたどり着いたのですが、ハマりました。他人様のブログは今までまともに読んだことがなかったのですが、遡って拝見するほど、あ、俺も、ということばかりで、(恐らく少なくとも私以外にもうひとり同じようなことを思う人います。最初あその人かぁ?と思ったくらいです。同世代)
最近はアップされていなかったようなので、毎日チェックしてました、10年目のようですので、そろそろかと、あ、10年お寝でとうございます。

今回の内容に何も触れなくて申し訳ありませんが、応援しておりますので末永く更新お願い致しますね!
by ゆう (2015-06-14 01:46) 

milk_tea

ゆうさん、来訪およびにコメントをありがとうございます。
やはり同世代だと共感を感じることが多いのか・・・・。色々読んでいただいたようでありがとうございます。
ん?10年目?私のブログが? おーっそれはめでたい!!!
でもこれだけ更新をサボっていると「10年目」とか言っていいのかも自信が無く(笑)

これからも「あ~、それわかるわ」みたいな音楽ネタを色々書いていきたいと思いますので(ペースは遅いですが)、よろしくお付き合いのほど・・・・。

by milk_tea (2015-06-14 11:10) 

Whiteberry

こんにちは。久々に更新されたー!と思ったら、いきなり若者たちのカリスマ:いきものがかり否定ってことで声を出して笑ってしまいました。(否定ってことじゃないんですよね、わかっておりますよ。milkさんの精神!)
歌詞の引用より、いきものがかり批判で特高さんに連れて行かれないかと心配。
この表題曲「うきぶくろ」は聴いたことがないのでyoutubeで探してみましたが、いわゆる素人さんの「~を弾いてみた」しかありませんでした。フォークみたいな平和な曲ですね。これが「自殺者」って確かに可笑しい。

milk_teaさんブログのファンが着々と増えているのは何よりです。音楽が好きで、洞察力のある文章が好きな人ならハマりますよね。
レベッカメンバーさんの目にも触れたようですし、あとは書籍化されるのを待つばかりです(笑)著作権協会の魔の手を是非逃れていただいて…(笑)
そういえば私が好きだった小坂明子の記事もダカーポの記事もない。消されたんですね。信じられない!そんな古い曲をあえて持ち出して大切に論評しているのだから感謝してもらいたいぐらいなのに、ひどい話。
今後も負けずに頑張ってください!今回の記事もサイコーでした!(^^)

by Whiteberry (2015-06-14 13:52) 

milk_tea

whiteberryさん、しばらくぶりですね♪ コメント感謝・感謝です。

ええ、そうです、別に「いきものがかりを否定」ってことじゃないんです!
全く私の守備範囲じゃない、っていうだけのことですね(笑)

>milk_teaさんブログのファンが着々と増えているのは何よりです。

これだけ更新してないブログにしてはたくさん読んでいただいてますね。
今回はまた9ヶ月という長期間あけてしまいましたので、たまには、と思って頑張って書いてみました。
「ひとかけらのお歌詞」は本来、ちょっと歌詞を切り取ってちょっとだけ評論を書くだけにしよう、という「ラクするための」ジャンル設定だったんですが、今回はけっこう思いのたけを書き連ねましたよ!(さっきまた、色々書き足したんですよ、よろしかったら再度見てください。)
スガシカオ、いいんですよ~。ブログ開設以来、10年もなぜスガシカオのこと書かずにいたんだろう、私は?(笑)

>そういえば私が好きだった小坂明子の記事もダカーポの記事もない。消されたんですね。信じられない!

そぉなんです、私もその2つ、好きだったのに・・・・。
いつか復活させます。

あーまた明日から1週間仕事ですねえ。やだやだ。
whiteberryさんはお仕事順調ですか?私は、今は夏までは担当の展示会なんかもあって超・忙しいんですけど、秋口からまた妙にヒマになってしまうかもです。なぜ仕事って死ぬほど忙しいか、不安になるほどヒマかどっちかなんでしょうね?ちょうどいいってことがあんまりないです。
雑誌編集の仕事は常に締め切りとの戦いなんでしょうね。ストレスも多いことでしょう、お察しします。
by milk_tea (2015-06-14 23:35) 

no name

こんにちわ。以前からここはよく見ています。コメントもさせてもらったことあります。

で。スガfanだったんですか?今までそんな事どこにも。
しかもかなり熱いじゃないですか!さすが振り幅ありますねえ。

しかし。好きな曲TOP5がなかなかマニアックで笑える!
「いいなり」が1位ってmilk_teaさんド変態じゃないですか(笑)
「ダントツ1位です」って言いますが、この曲を1位にするファンってほとんどいないんじゃないのかな。
アルバムの隙間に必ず一つは仕込む毒きのこのような曲じゃないのかな。これは。

それにしても、すいすいと読めてしまう不思議な魅力のある文章は相変わらず素晴らしいと思います。昨日新しい文章になってるのを見つけて「おおおーー!」ってけっこうな大声を上げちゃいましたからね。
確実にファンですね、これは(笑)

ただ、、、、3-4行の歌詞を引用したらNGなのであれば、今回もやっぱりダメでしょ?チャレンジャーだなあ(笑)
行変えとか色変えしないで、文章の中に完全に潜り込ませてしまえば見つからないんじゃないのかな?
by no name (2015-06-16 19:55) 

milk_tea

no nameさんこんにちは、コメントありがとうございます。
再訪ってことですね。いつもありがとうございます。

>で。スガfanだったんですか?

そうなんですよ。そのことずっと忘れてました(笑)
一時期はかなりハマってましたね。でもここ何年のアルバムなどは買っておらず
ライブに行ったりもしたことはありません。

>しかし。好きな曲TOP5がなかなかマニアックで笑える!

え、そうですか?

>「いいなり」が1位ってmilk_teaさんド変態じゃないですか(笑)

あれれ~、そうですか。お恥ずかしい *^^*
正直言って、「いいなり があるからスガシカオが好き」というくらい、「いいなり」が
大好きです、私(笑)
あんなグルーヴィでファンキィでスピード感のあるサウンドに、あれだけのエロス
を凝縮して込められるのって、やっぱりスガシカオ、天才だと思います。
あれって彼の代表曲じゃないんですか?^^;
でもちょっとググってみたが、確かにYoutubeとかにもほとんど出てこない・・・
ライブ映像も上がってない・・・おかしいな・・・・私が変態だったのか・・・・
??
え、じゃあ no nameさんはどんな曲がお好きなんですか?

>確実にファンですね、これは(笑)

どうもありがとうございます。
半年に1回も更新しないので、このスガシカオ記事でスガファンにぽちぽちと
見に来ていただいて、またしばらく繋げるといいんですけど(笑)

>行変えとか色変えしないで、文章の中に完全に潜り込ませてしまえば

そうですね、でもそれだとやっぱり歌詞をじっくり鑑賞できない感じがするし・・。
どのくらいからNGになるのか、ちょっとしばらく様子見です。
是非また気付いたことがあったらコメント宜しくお願いします。
by milk_tea (2015-06-17 23:12) 

easyplus-lj

ごぶさたしておりますw

JASRACの件ですが、ブログサービスの運営事業者が許諾を得ている場合は、
歌詞載せて良いらしいです。
で、具体的には
http://www.jasrac.or.jp/info/network/ugc.html
の一覧にあるのならOKなのだそうです。

当然、so-netは入ってませんw

ついでなので、私のスガシカオtop3(5曲選べなかった(汗))

第3位 愛について
大阪在住なもので・・・(謎

第2位 午後のパレード
MVのダンスが好きだw

第1位 19歳
歌詞およびMVがエロい(恥

あ、もちろん曲が好きなんですよ(汗

でわ。



by easyplus-lj (2015-06-18 23:28) 

no name

再度失礼します。

>え、じゃあ no nameさんはどんな曲がお好きなんですか?

人の好きな曲を茶化すだけで去ったら失礼でしたよね。
すみません。

私は 「愛について」「黄金の月」「progress」かな。
普通ですかね。上記にコメントされている方の好きな曲もあわせ、ライブのテッパン曲かなと思います。

実は今年になってからも1度生で彼の演奏を見ています。(FESに出演)
そこでもやはり「愛について」やりました。
by no name (2015-06-19 19:33) 

milk_tea

easyplus-lj さん、またお越しいただきコメントもどうもありがとうございます!
思えばFleetwood Mac以来色々コメントいただいてますが、原田真二の記事なんかも気付いたら歌詞引用のせいで消えてしまいました。(泣)

>JASRACの件ですが、ブログサービスの運営事業者が許諾を得ている場合は、
>歌詞載せて良いらしいです。

えっ、そうなんですか!(私も文句ばっかり言って何ら調べもせずに。)
運営事業者がお金払って許諾を得てればいいんですね。
で、so-netはそれはやってないと。(-_ー#)

so-netブログはちょっと(いや、だいぶ)下火っていう噂がありますね。
こういう許諾関係もSKIPしているとしたら、本当に近いうちにいきなり閉鎖になっちゃったりしないでしょうね?心配になってきました。
今のうちに全文どこかにコピーしておいたほうがいいのかな。
私のブログなんて別にたいした価値はないものですが、自分としては心血注いで
10年かけて書いてきた思いはあるので。
アメブロとかに変えた方がいいんですかね。(でもアメブロのあの軽薄な感じ、好きじゃないし私のブログのテイストに全然合わない。)

>第3位 愛について
>大阪在住なもので・・・(謎

なんで大阪在住だと「愛について」なんだ??(笑)
「謎」と言われても考えてしまう!
何か背景があるのかとググってみたけど分かりませんでした。
で、ググッたことで発見したことですが・・・デビュー前に彼がレコード会社に送ったデモテープに入れた2曲が「愛について」と「AFFAIR」だったんですって。
名前が売れる前にAFFAIRみたいな、輪郭のはっきりしない温度の低い曲を送るスガシカオも、それで「じゃあ採用」ってなった事務所もやっぱりスゴイな!
どちらも突き抜けてますね。

>第2位 午後のパレード
>MVのダンスが好きだw

これはPOPですよね~。ダンスのフォーメーションもインド映画みたいで(笑)
ただ何かこう、Party People とかにしても、盛り上がって騒いでいる自分や周囲
を実は冷静に俯瞰で見てるような視点が彼にはありますね。
それとこの曲で頭のほうとかに入ってくるストリングスの感じ、すごく歌謡曲っぽい。チャーのアイドル時代とかにもこういうストリングス、いっぱい入ってたな~(笑)

>第1位 19歳
>歌詞およびMVがエロい(恥

これ、PVで見てさっき初めてちゃんと聴いた曲です・・。(本当にファンなのかい。笑)
ホントだ、リアルにエロい(笑) でもカッコイイですね。

というかもう、「19歳」という年齢があまりに昔過ぎて感情移入が出来ない(笑)
19歳でこのくらいの体験が出来たら、男としても仕上がりが早そうですね~!
よくよく考えると、スガシカオって淫猥な曲多いですね。
私の好きな「いいなり」も、そういう沢山あるうちの one of them に過ぎない・・・。

>あ、もちろん曲が好きなんですよ(汗

分かります、分かります。
私の「いいなり」だって、もちろん「曲先行」で好きななので(笑)
歌詞はあとからついてくるものですよね。

by milk_tea (2015-06-20 00:28) 

milk_tea

no nameさん、リアクションいただきどうもありがとうございます。

>私は 「愛について」「黄金の月」「progress」かな。

ふむふむ。「愛について」は人気あるんですね。私ももちろん好きですけども。
すごくスガさんらしい曲だから。
あと、「黄金の月」も昔っから人気曲ですね。実は内緒ですが私はあんまりピンと来た事ないんだな~。
結局私はアルバム『Sweet』が取り分け好きみたい。他のアルバムに比べても
これだけグッとファンクでDeepなんですよね。

>実は今年になってからも1度生で彼の演奏を見ています。(FESに出演)

あっ・・・・それは私の会社がやったロックフェスです!(たぶん。幕張でしょう)
ご参加を賜りまことにありがとうございました(笑)
スガシカオ、いつのまにかうちの所属になっていたんですよね。
(私の会社と言っても、私はソフト部門でなくハード機器のほうなので、直接は
何の関係もしがらみも損得もないです。)
私も1度くらい彼のライブ、行ったっていいよなあ。腰が重すぎですね(笑)

by milk_tea (2015-06-20 00:45) 

想也

お久しぶりです。
そっか、スガシカオさんが好きだから、以前、彼の歌詞をまぜこんだコメントを気に入ってくれたんですね^^

ボクも、スガさんのCDは、全部持ってますよ。
ボクが彼に惹かれるのは、「青春の焦燥感」を見事に表現してるところかなぁ。
「あの頃」が蘇って、痛いくらいに胸に突き刺さります。

だから、ベスト5とか考えると、「ホームにて」「ぼくたちの日々」「夜空ノムコウ」「月とナイフ」「黄金の月」あたりが思い浮かびます。

「黄金の月」は、オリジナル・バージョンはあんまりピンとこなかったんですが、ALL LIVE BESTの弾き語り+ストリングスのバージョンを聴いたときに、魂が震えました。

自分で弾き語りしたのを音楽投稿サイトにアップしてたくらい好きです(笑)


それにしても「いいなり」がダントツで一番て・・・(笑)

by 想也 (2015-06-20 15:32) 

milk_tea

想也さん、どうもご無沙汰です。コメントありがとうございます♪

>スガシカオさんが好きだから、以前、彼の歌詞をまぜこんだコメントを気に入ってくれたんですね^^

あーそうそう。そうですね。「やらかい場所」ですね。あれはクリーンヒットでしたね^^
キャンディーズの記事だったかな・・・。あの記事も消えてしまいましたが・・・。

>ボクも、スガさんのCDは、全部持ってますよ。

ほぅ!それは何となく意外です。
そもそもスガシカオって男女のファン比率はどのくらいなんでしょう。
思うに、一般的に女性から見るとちょっと描く世界がクールで乾き過ぎてる感じがするだろうし、かといって男性からしたら、「なに女々しいこと言ってやがんだ」って感じだと思うんですよね。だから、下手するとどちらからも敬遠されそうな匂いもする。でも今の不動の人気を見るに、うまいこと「どちらからも受け入れられている」ってことなのでしょうね。
あと、じくじくとした男本来の嫉妬心だの倦怠感だのを歌詞にされると、ひと昔前の男性なら本能的に嫌悪して遠ざけていたものを、最近の男性は「そう、そうなんだよ~。俺の気持ちと同じ!」って、素直に受け入れ始めてる気がします。(男性が女性化し始めてるっていうか、理性的になってきてるというか)

>「青春の焦燥感」を見事に表現してるところかなぁ。

なるほど、そうですね。
出てくる主人公は大抵、常にもどかしいようなシックリ来ないような感じを抱えてる。
このちょっと冷めてひねくれた感性が、時々我知らず深く感動してしまったり、強い愛情に突き動かされてしまったりする瞬間が素敵でイイです。

>「あの頃」が蘇って、痛いくらいに胸に突き刺さります。

わかります。私は主にユーミンでそれが多いですね。
ふと流れてきた曲に、膝が抜けるような「あっ」みたいな感覚にさせられて。
自分が過去に置き去ってきた諸々が急にリアルな質感をもって蘇るんですよね。

>「ホームにて」「ぼくたちの日々」「夜空ノムコウ」「月とナイフ」「黄金の月」

お~。なるほどなるほど。この選曲に想也さんの慈愛に満ちたお人柄を感じますよ。心の芯の「やらかさ」っていうのかな。(”やらしさ” じゃないですよ(笑))上っ面じゃない優しさを感じますね、いやホントに・・・。
なんか、選んだ曲で「スガちゃん占い」が出来そうですね(笑)
そうなると、「いいなり」が1位の私の性格は・・・・。というか性癖ってこと?(笑)

>「黄金の月」は、
>ALL LIVE BESTの弾き語り+ストリングスのバージョン

そうなんですか。早速探してみます。
私も黄金の月で感動したい!(まっとうな人間になりたい!)

>それにしても「いいなり」がダントツで一番て・・・(笑)

今回の「好きな曲」でうっかり自分の異端児っぷりを露呈させてしまった。
ちょっと反省して、7月のいきものがかりLIVEで少し浄化されて帰って来たいと思います・・・(苦笑)
でも、去年だかおととしだか、スガシカオがいきものがかりのライブを見に行っていた事実を確認しました。くそぅ、一流の人間は、片側だけに寄らないで清濁併せ呑むのだな。私も一から修行です^^;


by milk_tea (2015-06-21 17:36) 

かまちゃん

milk_teaさん、前回コメントさせていただいてから、時折様子を伺いに来て、今回の記事も目を通していたのですが、スガシカオは年代が近いのと、いかにも町っ子らしい風情に共感を感じてた以外はあまり聴き込んではいなかったのでコメント控えてました。
今日は入社以来初めての同窓の同期会がありました。もういつの間にか30年が見えてきていて、ホント早いですね。場所がいろいろあるので入社以来殆ど会ってない奴もいたんですが、会えばすぐその頃に戻って懐かしい思いに浸ってました。家に帰っても過去の記憶がいくつも戻って来て、なぜかユーミンを聴いてました。スガちんは今の気分を代弁してくれるのですが、過去には遡らないのです。何なのでしょうね。不思議です。
by かまちゃん (2015-11-05 02:28) 

milk_tea

わ~、かまちゃんさん、乾いた大地に水をまくようなコメント、ありがとうございます。
(こんなに記事を更新しないんじゃ、誰もコメントなんてくれませんよねえ~)

とはいえ、日にアクセスが1,000を超えたりもするので、かまちゃんさんのように静かに見に来てくださる方もそれなりにいるようで感謝です。また記事を書こう!

かまちゃんさんと言えば、Donald Fagen のポスターでしたよね。
そういえば、Nightflyで記事を書くハズが・・・・。

かまちゃんさんは私とほぼ同世代みたい。私もエート、入社28年目かな・・・ひぇ~
入社した頃は、3年くらい働いて寿退社しよう、とか思ってたんですよ。信じられないです。時は無常に過ぎ去ってしまいました。
同期男子はみんな部長クラスです。私は全然下層なので、直属の上司は間違いなく年下ですね(笑)どこで何を間違ったのか・・・
かまちゃんさんは海外赴任もされていたり、今じゃお偉いのでしょうね。

あと、ユーミンと聞いてこれまた驚きました。来週久しぶりに自分のバンドでライブをやるのですが、いつもの洋楽じゃなくてユーミン5曲です。
「もう愛は始まらない」「Downtown Boy」「青春のリグレット」「守ってあげたい」「Destiny」演ります。私の好みとしては、この辺りはメジャーどころ過ぎて実はあんまり・・・なんですけど、アルバム「紅雀」とかを演っても地味すぎて客が入りませんからね(笑)

そう。スガシカオじゃ過去と遊ぶことは何故か全く出来ないです。
まさに「今の気分を代弁」なんでしょうね。
来週ライブが終わったら、久々にユーミンあたりで1本書いてみようかな。
かまちゃんさん、放りっぱなしのヌカ床をかき回していただいたようで、ホントありがとうございました(笑)
by milk_tea (2015-11-07 10:11) 

かまちゃん

milk_teaさん、
温かいコメントありがとうございます。与太話しかできませんが、多分ユーミンをベースに共通体験の多い同世代としてたまに糠床の様子を見に来ます。
こないだ仕事で海外の代理店を全部呼んでの4日ほどの泊りがけのイベントがあったんですが、最後の夜にホテルで行うパーティでエンタメとしてライブが予定されていて、でも決して有名な人達じゃないらしいですよと一緒に行く同僚から言われて、どうせ場所柄オシャレなジャズヴォーカルじゃないのなんて話しながらコース料理食べて、ではエンタメですって出てきた黒メガネカーリーヘアのオヤジリーダー率いるバンドの名がThe Parrots。いきなり時間が25年位遡りました。あれは確か六本木のキャヴァーンクラブで見たような!?
でもビートルズはいいですね。海外の連中もほぼ同世代なので、一部アジア圏を除いては大いに盛り上がりました。私はどちらかというと70年代派なので、Abbey Roadを除いてはそんなに聴き込んだクチではないのですが、そんな私でも歌えちゃうんですよね、殆ど。同じ世代が企画側に回ってるとそういう楽しいこともあります。それが通用するのもビートルズ位しかないのかもしれませんが。
by かまちゃん (2015-11-20 20:35) 

milk_tea

かまちゃんさん、どうもです~。
代理店さんとの4日間の泊りがけイベントってすごいですね。大きな会社ですね。
The Parrots もちろん生は観た事ないですが、存在は知ってました。
Beatlesをやるならこのくらい完コピしてこそですよね。
ハーモニーもキレイだし英語の発音もすごく良くて、これならどこの国に行っても喜んで歓迎されるでしょうねー。現に色々な国で演奏してるみたいです。Youtubeで見ました。
こういう人たちって、他にちゃんとした仕事を持っているんでしょうかね?
それともまさか、Parrotsを生業としている・・・?


by milk_tea (2015-11-22 22:18) 

かまちゃん

milk_teaさん、
ちゃんと拝読してコメントさせていただいたのですが、あまりに接点の無いような内容ですみません。書き忘れたお題はトリビュートバンドということで、内容が脱線したように見えたことでしょう(携帯から推敲してコメント入れるのもなかなかむずかしいですね)。
ユーミントリビュートでしたら、私がリクエストさせていただけるのであれば、今は14番目の月が好きです。程良いバンドサウンドが心地良く、今は多摩地区在住なので、調布基地とかご近所のリアリティに親近感を感じます。
先のParrotsですが、我々のイベントに出演する前後の日程はほぼ全て六本木の某音楽パブに出演しているようです。ビートルズはトリビュートも生計が立つほど偉大ということなのでしょうね。期せずして三度も失礼しました。

by かまちゃん (2015-11-23 21:08) 

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