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祝!ザ・ビートルズ リマスター盤CD発売! [Beatles]

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No.9・・・・・No.9・・・・・No.9・・・・・

私が、ビートルズの楽曲の中で唯一ほとんどまともに聴き通した事のない 『Revolution No.9』
の中に入っている、この印象的なナレーションのリフレイン。
(200)9年9月9日、すなわち今日、ビートルズ14アルバムの新リマスター盤CDが発売という
ニュースを最初に聞いた時、頭の中でこれが何となく脳内再生された。

ビートルズファンの多くが "ボックス買い" に走っているようだし、発売日をみんな指折り数えて
待っていたに違いない。発売当日の今日は各地で様々なビートルズ・イベントも開催されている
との事。素晴らしい。
これで今までビートルズをほとんど知らなかったような若い人たちも多くのビートルズナンバーに
改めて触れる機会を得、その偉大さ・素晴らしさを思い知ることになるだろう。

ま、でも長年のファンとしては、何だか嬉しいような淋しいような。
(はい、またお得意の「なんのバックグラウンドもない関係者気分」出ましたっ)

個人的には、ビートルズに関してはもう放っておいてほしい。それは「昔の彼氏のことをそうそう
引っ張り出して話題にしてもらいたくない」 といった気分にかなり酷似している。(どこが・・・)

いいの!ビートルズの良さは解る人だけ解れば!あんまり一般大衆のもとに晒して下世話に
かき回して手垢まみれにしないでちょうだい。(わかった、わかったっ)

と言いながら、完全に対岸に居てその騒ぎを遠巻きに見ているのもそれはそれで淋しいもの
だったりする。出来れば賑やかな祭りの端っこにたたずみ、「立派になって・・・よよよ・・」 と
一筋の涙もこぼしたい。(←最初から立派だし、アンタ関係ないから!)

そんなわけで実は私も、「参加することに意義がある」ってことで2枚だけリマスター盤を予約
しております(笑)
今晩帰ったら送られて来てるかな~?そんな早く来ないか?

ということで、さて!

私が予約した2枚は何でしょう?2枚とも当たった方には粗品を差し上げます!

(先週末、炎天下の中で海辺でやってきたバーベキューパーティのビンゴ大会で景品として余った
マギー審司のデッカくなっちゃった耳と、花王アタックNEO(新発売の洗剤)がちょうどありますよ)

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『帰れない二人』 --- 帰らない清志郎のこと [邦楽]

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タイミングを微妙に外しているけれども、忌野清志郎 が先日夭逝し、その悲しみがボディブローの
ように業界をじわじわと覆っているように見える今日この頃。
私は彼の死に2つの事を思った。

ひとつは、K君のこと。
私がハタチくらいの時、高校からの大親友 メグミ に初めての彼氏が出来たのだが
(違うな、2人目かも・・・どうでもいいか)その彼 K君 が筋金入りの清志郎ファンだった。
その心酔ぶりは尋常なものではなく、髪型もファッションも口調も生き方も清志郎を完全に模して
おり、傍目から見たら滑稽なものでしかなかったが、真面目なメグミのどこにそういう要素があった
のか、親友の私でも驚いたほどに彼女は恋人K君にすべて合わせて、ファッションからスピリット
から「ロックンローラーの彼女」に完全になりきっていた。

よく2人でポンコツの軽自動車に乗って(ロッカーは貧乏臭くなければならないゆえに)私の家に
遊びに来るメグミの送迎にマメに付き合ってくれていたが、いつも運転席から照れくさそうに首を
伸ばして「よっmilkちゃん、元気?メグミをヨロシクなぁ・・・」と、言葉少なに笑顔で声をかけて
くれた、優しいK君であった。
彼は大学もロクに行かずに、清志郎のようなミュージシャンになることを夢見て活動していたが
2年くらい付き合ったのち、彼らは割とあっさり別れた。まっとうに生きる女の子には、そんな地に
足つかないフワフワした夢をもった男と人生を共にする勇気なんか、やはりない。私もそれは
仕方ないと思った。

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生パット・メセニー で ☆新年おめでとう☆ [洋楽]

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遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます

2009年は、2ヶ月に1度は必ずや記事を更新する決意の milk_tea です。 レ(゜゜レ) ガッツ!
(別に、ガッツポーズ取るほどの高い目標でもない)

さて、今年の私の初夢は不思議なものでした。
私は、何故かデザイン会社みたいなところのOLをやっていて黙々とデスクワークをしてるんだけど
私の正面のデスクに座っているのが、お笑い芸人ペナルティーのワッキーじゃないほう(名前は思い
出せない!)で、その左の席に居るのがカンニング竹山。その3人でグループ作業をしている模様。
ところが私の右横10mくらいのところで、誰か知らない男性(社員らしい)が床に座り込んで下手くそ
なトランペットを吹いているんだけど、そのメロディが 『タクシードライバーのテーマ』 なんですね。
あの、デニーロの映画のね。
(あれはメインはサックスだけど、夢の中ではトランペットでそこを吹いていた)

それはやたら突っ掛かって耳障りながらもなかなか味のある演奏だったんだけど、何せオフィス内
でもあり、私が
「何だか仕事してるムードに 『タクシードライバー』 は暗いし脱力しちゃって合わないですねぇ~」
って独り言のようにつぶやいたら、ペナルティーの人が
「そうかな?俺はいいと思うよ。なんかすっごい沁みるけど?」 カンニング竹山も
「サラリーマンの気分ってまさにこんな感じじゃない?ピッタリだよ。たまらんね」とか言って、作業の
手を止めずにつぶやいていた。私は何も答えずに 「みんな、何かいいよなぁ~」と思いながら
やたら穏やかな気分で仕事をしていたのであった。

まあそれだけの夢なんですけど。
フロイトの夢判断的にはどういう心理なんでしょうかね。
でも 『タクシードライバーのテーマ』 が流れる初夢、なかなかシブイでしょう。どんな1年を暗示して
いるのかな。

・・・って、文頭から長々と相当どうでもいい話で、これでは皆さんが先を読んでくれないじゃんか!
バカバカバカ!(笑)

気を取り直して本文に行く。

先週、青山Blue Note に私の愛するパット・メセニー・グループのライブを観に行って来ました。

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生きてます! [音楽的雑談]

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ご無沙汰しております。

しばらくブログを放りっぱなしにしておいたら、ふと気付くと本文の色んな箇所が青く色変わりして
妙な吹き出しが出ては、様々な広告表示が出るようになっている。
ナンだこりゃ!いつからだ!

どうも調べてみると 「60日以上記事を更新していないと、勝手に広告表示がくっつくようになる」
と、ある。 ど・どういうこと~?どんな嫌がらせなの~。
でもまあ確かにね。"さすがに2ヶ月に1度くらいは更新しようぜ" という事なんでしょう。
そりゃそうですよね。放置しすぎです。
乳飲み子を置いて、スノボをしに彼氏と3日間も家を空けた若い母親の呆れた事件がだいぶ前に
ありましたが、近いものがあります。(近くはない!!)

ということで、相変わらず忙しい毎日でなかなか記事も書けずにおりますが、何か書いて更新
しないとあまりに広告表示がウザイので、つなぎのために筆を取っておる次第です。

自分自身のことはあまり書かないことにしているのですが。
つい先日、某所に於いてライブに出演いたしました。
(上記画像のステージ右のほう・・・女性が2人うっすら写っております・・・どっちだ milk_tea?)

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『アルハンブラの想い出』 ~懐かしい My Favorite Song ~ [洋楽]

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もう3ヶ月近くも前のことだが、私はまたひとつ、ひっそりと?年を取った。
このくらいの年齢ともなると、誕生日だからといって騒がれても逆に迷惑だったりして(まあ、騒がれ
たくても、もはや誰も騒いでなどくれないが)静かに平日のその日を過ごしていたが、そんな中
ある友人がふいに、自分で弾いたギターのソロ演奏のデータを私にプレゼントしてくれた。

何かこのように書くと、それはものすごくクサい行為のように一瞬聞こえるかも知れないのだが
全然そういうことではなく、ギターがメチャクチャうまいその彼に 「いつかヒマがあったらこの曲を
演奏して録ってくれないか」と前々から頼んでいたのである。

そんな背景でもあり、誕生日プレゼントだからと言ってディスク表面に色々独自のメッセージや絵柄
が印刷されたCD-Rだったりしたわけでは全くなく、その音源はPCを経由し「ファイルオクール」で
いともアッサリと送られてきた。でも、逆にいいのである、そんな気軽さが。

で、前置きが長くなったが、プレゼントしてもらったその曲とは、ベタではあるがクラシックギターの
超スタンダード 『アルハムブラの想い出』 であった。

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『Cry me a River』 ~都会の夜を彩るジャズソング~ [洋楽]

               

私は東京港区の芝浦生まれだ。

といっても、かなり小さいうちにすぐに横浜のほうに引っ越してしまったので、オシャレな都会を謳歌
して育ってきたわけではない。ただ、記憶の源流に芝浦近辺の映像は知らぬ間に色濃いらしくて
私は東京タワーが視界の一片に入る風景がどうも本能的に好きらしい。少し前までは、レインボウ
ブリッジなどウォーターフロント方面の美しい風景にちょっと人気を奪われ続けていたが、最近では
東京タワーも美しく多種多様なイルミネーションが施されるようになり、なかなか負けていない。

やはり、東京は良いなと思う。
何と言っても世界に誇る大都市 "トーキョー" だ。"ヨコハマ" は私のホームタウンでどこよりも
心和んで温かく愛してやまない場所だが、やっぱり凛と立ってぼぅっと赤く光る東京タワーを囲む
ように六本木ヒルズや東京ミッドタウンのビル群が広がり、遠くに新宿副都心がかすんで見えたり
する見事な夜景を一望にするバーなんかにたまに行ったりすると 「すみません、惨敗です。
横浜くんだりからのこのこやって参りました。」てな、ひれ伏すしかないような気分になるのだった。

話がなかなか核心(音楽)に行かないが、核心に行かないついでにもうひとつ脇にそれるけれど
そんな夜景がパノラマのように広がる、ほの暗いバーラウンジなんかに行くと、いつもの自分より
ちょっと(いや相当)頑張って 「この程度のところ慣れ切ってますから、べ~つに・・・」といった、
沢尻エリカほどの驕慢さは出さずとも、少し気取ったオトナの女っぽい空気は醸し出さないと
いけない。

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音楽は楽しい・・・35年前に帰る年末 [音楽的雑談]

             

あけましておめでとうございます。

気付くとまた1年が過ぎて行った。怖いくらい早い。
1日1日をもっと大切に過ごさなきゃいけないな。

さて・・・去年だか一昨年だかに、似たような記事を書いておりますが。
一時のブームも去って、普段は足が遠のきがちなカラオケ・ボックスであるが、忘年会シーズンとも
なると流れで何度か足を踏み入れることになる。昨年末もそれは同様であった。

年も押し詰まった12月の最終週は、会社で何かと可愛がってもらっている部長クラスの男性2人と
元同僚の女の子と4人で忘年会をしてそのままカラオケへとなだれ込んだ。
50に手の届いた部長クラスとは言え、彼ら2人は気だけは異常に若い。(←人の事は言えない)
軽いというか"軽薄" に近い・・・。したがってカラオケボックスでの選曲といったらだいたい予想は
ついていたが、結果的には予想をはるかに上回る軽薄ぶりであった。
郷ひろみの「よろしく哀愁」とか沢田研二の「危険なふたり」、平浩二の「バスストップ」など
調子っぱずれのハイトーンボイスで一生懸命歌っている・・・。
まあ個人的に言えば、いい年をしたオジサンが若者に対抗してオレンジ・レンジだのEXILEだのを
必死に歌う図よりも、年代に従ってジュリーとか新御三家とかを歌っているほうが見ていて無理が
なくてまだイイとは思うのだが、そうは言ってもやっぱりその下世話なムードにゲンナリしてしまう。

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REBECCA(レベッカ) ~全速力で駆け抜けたその栄光の軌跡~ [邦楽]

           

突然だが
私が実は、80年代後半に邦楽ロック界を席巻した REBECCA (レベッカ) の大ファンだった
(いや今も好きですよ)のをご存知だろうか?

まあご存知のわけはない。
身近にいる人でも、知っている人はほとんど居なかったと思う。
当時から誰にも言ったことはなかったのだが、私は実はレベッカのアルバムは全部持っているし
なんと91年の解散コンサート(本当の最終日)にも人知れず行っていたのである。

私とレベッカの出会いと言えば、それは忘れもしない、私が大学に入ってさほど経たない頃
ある日の夕食後に当時高校生の弟が食卓に座ったまま雑談でしてくれた話だったが 

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【緊急寄稿】 阿久悠を偲んで・・・・ [邦楽]

                     

阿久悠 氏が亡くなったという訃報は、昨日の昼過ぎくらいに友人がメールで教えてくれた。
その瞬間、何か遠くに住む親戚の叔父あたりが亡くなったような、かなりリアリティをもった衝撃が
身の内を走った。(この例えは全然良くない)

かといって別に私も、以前ブログで何度かにわたって阿久悠について記事を書いた以外は
日常的に特別思い入れがあったわけではないので、そのまま淡々と時間を過ごしていたのだが
今朝目をさましてすぐにテレビをつけ、彼の訃報のニュースを見た時、はっきりと形をもった喪失感と
悲しみに包まれたのだった。

朝のワイドショーにはピンクレディーの未唯(Mie)が生出演しており、可愛かったアイドル時代から
すると、相当人工的に変貌を遂げた鼻筋や輪郭で、時に淋しげに、時に明るく色々しゃべっていた。

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サンタナ 『哀愁のヨーロッパ』  ~それちょっと違うだろう!?~ [洋楽]

                                      
常にiPodがお友達の私だが、通勤途上はシャッフル演奏(いわゆるアトランダム演奏)が楽しい。
かつて何度も言っている事だが、音楽は、来ると分かって聴くよりも、予想しないところでフイに
出会う方が感動が深いものである。
自分で好きで入れ込んだ数千曲でも(私の16GBのiPodでは今のところ2000曲弱)、忘れた頃に
フッと巡ってくると、メロディや音色や歌詞の良さに改めて胸を深く打たれたりする。

私の場合、シャッフル演奏にするとやたらとよく出てくるのがパット・メセニー、アース(E,W&F)、
Char、あと サンタナ だ。理由はまあ簡単で、アルバムが山ほど入れ込んであるからだ。
サンタナは8枚くらい入っているので、しょっちゅう出てくる。特に、ライブ盤やベストも入れてある
ために、重ねて収録されている人気曲の 『Black Magic Woman』 や 『Europe』(邦題:
「哀愁のヨーロッパ」)なんかはかなりよく出てくる。

ミーハーでお恥ずかしい話だが、私は昔から 哀愁のヨーロッパ が大好きである。何だかんだ
言っても、数あるサンタナの曲の中でも結局一番好きかもしれない。

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『君たち キウイ・パパイア・マンゴーだね。』 中原めいこ ~ひとかけらのお歌詞~ [ひとかけらのお歌詞]

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           君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。
                   (歌・作詞・作曲/中原めいこ)


               君たち キウイ・パパイア・マンゴーだね             
                       (中略)                  
               咲かせましょうか 果実大恋愛
                           (フルーツスキャンダル)

『学生街の喫茶店』のあとにコレか!?とお嘆きの貴兄も多いと思うが、まあ脱力しないで読んで
いただきたし。

これ、私が高校を卒業したばかりの初夏の 中原めいこ のヒット曲である。
その頃は、今以上に国内の化粧品メーカー各社があからさまに競い合って、四半期ごとに季節
先取りの新製品のキャンペーンをテレビCMで大々的に打ち出しており、それには必ずタイアップ
のJ-POP (ってその時は呼ばなかったが)ソングがセットになっていた。

夏モノの化粧品(日焼け対策モノや原色系、パール系のアイシャドウやら口紅やら)は、5月に入る
と同時ぐらいに各社が一斉にCMを打ち始める。
この曲もまさにそれ。この年の夏商戦は、まさに資生堂とカネボウの一騎打ちで、資生堂は
「SUN’s」 というサンタンローションを中心としたシリーズで、よく知らない褐色の肌のラテン系の
美人モデルがキャンペーンガールをやっていた。タイアップソングは大沢誉志幸の 『その気×××』(「その気ミステイク」 と読ませる)。

この曲が、浜辺をビキニを着た小麦色のガイジン女がモンローウォークで歩く映像とゾクゾクする
ほどマッチしていてクールでカッコ良く、私は一発で大沢誉志幸のファンになり、レコードを借りに
友&愛(貸しレコード屋)にひた走ったし、そしてまた海に行く予定も特にないのに、SUN’sのサン
オイルとファンデーションのセットを買い込んだりした。メーカー側から見れば、ネギをしょって
自分から鍋に入っていくカモぐらいウハウハなミーハー消費者であった。

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お知らせ [ひとかけらのお歌詞]

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今までずっと続けてきた "アーティストそのものに長文でしつこく(?)迫っていく" スタイルは
そのままに、時々 『ひとかけらのお歌詞』 シリーズも挟み込んで行くことにしました。

過去のヒット曲(特に邦楽とは限りませんが)を1回に1つ取り上げ、その歌詞について自分なりの
考察をくわえるものです。
(これで、もう少しひんぱんに記事をUPすることが出来るようになるかも~♪)
「ひとかけら」と言いながら、これすらもまた、長文になる可能性もありますが(笑)
引き続きどうぞヨロシクお願いします。

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余談ですが・・・・ライスチョコ
私は、GODIVAよりも、ピエール・マルコリーニよりも、実はこのチョコが一番好きです!
私が子供の頃は1個10円で、パッケージの包みがちょっとこれとは違いましたね。
遠足のお菓子代、指定の "ピッタリ300円" にするために欠かせないお菓子でした。

(ちなみに、このシリーズに "お菓子" は一切関係ございません!)


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【後編】 ポール・ウィリアムス ~カーペンターズにまつわるエトセトラ~ [洋楽]

              
         なかなかP・ウィリアムスにたどり着かないが、画像は執拗にP・ウィリアムス

今年に入ってから、しばらくぶりに映画を数本観たことで 「映画ってやっぱりいいよなぁ!!」と
水野晴郎ばりに感慨にふけった私は、家のビデオ棚を漁っては、以前好きだった作品を色々
見始めた。(一時期、映画作品のビデオ録画に凝って、やたら録り貯めしたのである)
その中に、最近リメイクで話題になった 『犬神家の一族』 のオリジナル版もあったので、久しぶりに
佐清(スケキヨ)の不気味な白い顔でも拝んで、暖冬の折、背筋でも寒くしてもっと冬を体感しよう
と、夜半も過ぎてから鑑賞を始めた。
 
 前段も始まらないうちに話題が映画にそれて恐縮この上ないが(前回記事
 からすでに脱線ムード満載だし、ついでだ・・・)、この 『犬神家の一族』
 (オリジナル版)は市川崑監督による、日本のミステリー映画の金字塔と
 言ってよい本当にスゴイ作品である。"凄い" と漢字で書いたほうが
 ふさわしいか。
 日本の映画界の未来を担う岩井俊二監督も、この作品を 「自分の映画作り
 の教科書」 と言っているくらいで、彼特有の映像美や編集方法は、新しい
 ものに見えて実はこんな意外な筋から多大な影響を受けていた訳である。
(祝!画像の横に文章をつけるhtmlのハウツーをついに会得!大成功っ ← 遅すぎなんだよ!)

私も市川崑は昔から好きだった。といっても私にとっての市川崑作品は、小学校時代よく見ていた
テレビ時代劇の 『木枯らし紋次郎』 であって(中村敦夫主演。上条恒彦の主題歌も時代劇っぽく
なくてカッコ良かったんだよね・・・。あのミスマッチさは新しかった)、特にそれ以外は知らなかった
わけだが。
しかし、本作品製作にあたっての市川崑と横溝正史と角川春樹事務所という思い切った組み
合わせが何と言っても絶妙だった。異質なコラボが奥行きある上質なものになる好例というか。
何度観ても、濃密で豪奢で耽美で、洗練された作品だと思う。「硫黄島」のように直接的では全く
なくとも、"戦争"によって誰もが運命を狂わされた哀しい現実もきちんと描きこまれており、一族の
中での連続猟奇殺人事件という一見現実離れしたようなストーリー展開にあって、どこも絵空事
には感じずに全編観ることが出来るのも見事という他ない。

で・・・(気を取り直して本題へ)

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【番外編】 映画 『硫黄島からの手紙』  ~観てしまいました~ [非音楽ジャンル]

                 

音楽とは全然関係ないのだが。

昨日、『硫黄島からの手紙』 を見てきた。
本当は、お正月に観てとても面白かった 『プラダを着た悪魔』 をどうしてももう1度見たくて、改めて
1人で映画館に向かったのだが、何を思ったか、つい『硫黄島からの手紙』を観てしまったのだった。

私は、戦争に関連した本や映画が意外に好きだ。
何故なのかはよくわからない。
それだけに、こんなに巷で話題になっている硫黄島を観ない手もない、と思った。

2時間半にもなるこの作品を見て、私はついに最後まで1粒の涙もこぼすことはなく、妙に乾いた
空虚な気持ちで映画館を出た。
しかしあれからもう丸1日以上の時間が経っているのに、いまだにこの映画のことを考え続けて
いて、いつまで経っても意識が離れていかないことにさすがに自分でも当惑し始めた。
風が吹き渡る硫黄島のセピア色の風景や、二宮君扮する西郷の血まみれの顔などがまぶたの裏
に浮かんだり消えたりし、妙な虚脱感も抜けない。
パソコンに向かうと、気付くと You Tube で硫黄島陥落の実写映像を探したり、出演した数人の
無名俳優の名前やプロフィールを調べてしまったりして、どうしても頭を切り替えて次の行動に行く
ことが出来なくなっていた。

そのうちふと、これは自分の言葉で、思ったことを文章にして吐き出してラクになるのが一番いい
かも、と突然思い立ったのだった。
(なるべくBlogに音楽のテーマ以外は書かない方針なのだが・・・)

ちなみに、以下は物語の核心・結末にまで触れているので、これから映画を観ようと思っている人は
読まないほうが良い。
(いわゆる ネタバレ というやつです)

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徳永 英明 に男の生き様を見た・・・!~『紅白』 は楽しいな~  [音楽的雑談]

          

新年があけました。
超多忙な師走に突入しゆっくりブログを書く時間もないまま、気付くと大晦日の夜を迎えてしまった。
年内にもう1本、どうしても書きたかったのに・・・。
そんなことを頭の隅で考えつつ、遅すぎる年賀状をしたためながら私は実家の和室でぼんやりと
NHK紅白歌合戦 を観ていた。

ちなみに、私は昔から紅白が大好きである。
「家族で紅白を見ながら、年が変わる瞬間までの数時間を刻々と過ごす」というトラディショナルな
季節の風景が好きなのだ。そこは21世紀が始まってかなりが経過した今も、変わらず大事にして
いきたいのだ。
そして、当代の人気歌手やその年を象徴するような新顔の歌手などが、自身の最高の歌、最高の
衣装、最高の笑顔をこの瞬間に披露しようと悲壮なまでに頑張っている、イッパイイッパイで、
それだけに"隙"だらけな様子を観察するのが何より楽しみなのである。
(小学生の頃、毎週「スター誕生!」を楽しみに見ていた心境にそれは似ている)

そんな紅白のステージは、各アーティストの最高レベルのパフォーマンスが観られる場でもあり
同時にまた、緊張のあまりに普段見られないような失態をおかし本人としては二度と思い出したくも
ないであろう3分間になる危険性も常にはらんでいるものでもある。
その辺の綱渡り感覚をリアルに感じながら観るのが何より楽しい。

そんな私は、毎年あえてそういう見方をしているわけでもないのだが、大トリの大御所歌手さんが
派手に画面を覆う紙吹雪の1枚を、脂照りするオデコにくっつけて最後の曲を歌い終わった頃には
「今年の紅白の一番のステージは○○だ!」 という1つの明確な結論を大抵見い出している。
個人的に、涙がこぼれるほど感動する歌というのがなぜか毎年必ず1曲出てくるのだ。
(2曲はないのが不思議なところではある。)

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